ドリンクをした朝、罪悪感と会話と。

昨夜は友達と19周年を祝っていたお店に行って、そこでで19円のレモンサワーをいただき、

朝、目を覚めると時間は12時48分ごろ、なんと遅い目覚め。起きた瞬間昨夜に考えた計画が崩れたと気づき、体の節々の筋肉痛と固く重くなった首と罪悪感でいっぱいで目覚めた私は。朝から頭をフル回転させるのでした。

「罪悪感？お酒に罪悪感は必要ないでしょう。だって昨日は飲むと決めていたのだから。楽しむ。それだけでいいのだ。」

「なんだから体中が痛いけれど、これは日頃の体の疲れがお酒と一緒にでたのだろう」

「そんなわけがあるのだろうか、お酒は体に百害あって一利なしと一昨日きいたばかりだぞ。ただ体の機能を疲れさせただけだろうな。毒だよ。」

そして私は話すのが下手になったなあと昨日の友人との夕食を振り返った。
以前と比べて明らかに対話の能力が下がったように感じる。前のほうが会話を自然と楽しむことができていた。少し話題を考えて頑張っていた節はあったけど。それにしてもあまりにもぎこちないのだ。何から話したらいいのか、なにから質問したらいいのか分からないのだ。自分の話をしようと頭をシフトしても、”こんなことあったよね帳”には空っぽなのだ。これはコロナのせいにしたい・・・。そう思うし思いたい。しかし今からでも取り戻せると思う。少しだけ。多分。。まあ、気ままにね。

お酒を飲んだその夜、明日の朝なにしようと理想的な計画を立てる。そして今日一日のことを回想しながら眠りにつく。朝になると体の不調と共にそんな計画は頭の底へ行ってしまう。夜考えていたことは朝になるとたいていは忘れてしまうよね。。だから、朝いちばんに今日は何をしようともう一度計画を練り直すのだが、（頑張るよね）ぼーおーっとした頭ではなかなか現実的な計画は立てられないのだ。（二度あることは三度ある）

とにかく今はもう昼なのでお腹の空腹と体全体の重さで、何もやる気が起きないのだ。なぜ今日は“のだ“という口調で話しているのか自分でも分からない。なんでですか。じぶん。

まあそんなことは置いといて時間は有限ですから、今日できる精いっぱいを。きっと今日は2％の自分で過ごすと思いますが、人に『ご自愛ください。』というように今日は自分にその言葉を送ろう。