【エッセイ】シンデレラって意外と大変。

今日が終わるまで、執筆開始時点で残り40分強だ。

なかなかアイデアが出なかった。
しかし、今日中にどうしても仕上げたいと思ったのだ。
理由は、単純。
連チャン記録を伸ばしたいから。

不純な動機だ。
でも、継続は力なりっていうし。

にしても、シンデレラって大変すぎると思う。
24時に魔法が解けるってことは、23時台って結構バタバタだと思う。
シンデレラだって動揺してたに違いない。
それも、ヒールだから階段降りるのも時間かかるだろうし。

「一緒に踊りませんか?」
22時台ならまだいい。
23時半に言われても・・・。

私なら、時計をチラチラ見て帰りたいオーラを出してしまうだろう。
話は適当に流して。

こんな時は、あらかじめ言っとけばいいんだな。
「あたし、23時半には出ます。」とかなんとか言って。

まぁ。泥酔してからまれて帰れなくなるリスクもゼロではないが。

シンデレラは、使用人だったから。
飲み会とか分からなかったんだろうな。
帰るタイミングとか。
(自分自身が飲み会とか行ったことないけど、あくまでもイメージ。)
(飲み会と舞踏会って一緒なの?)

それで、靴を忘れてこの靴似合う女性はいませんかー。
これで、見つけられるんだもの。
強運としか言いようないよなぁ。

ただ、姐さんたちの嫉妬も同時に背負うなんて可哀想すぎるわ。
でも、シンデレラは姐さんたちと会う機会はなくなるのか・・・。
なら、オッケーなのかなとか思ってしまう深夜だった。

っと時刻は、23時38分。
ギリギリ書き終えた。
量は少ないかもだが、何とかやり切った。

また次回です。


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