【総ツイート7000超】Twitterで伸びたツイートを分析してみた
皆さんこんにちは、「ハト」と申します。
普段はTwitterで「自己肯定感の上げ方」や「ポジティブな思考」について発信しています。
今回の記事では、
そんな「願い」を持つ方のための記事です。
では内容に入る前に簡単に僕の自己紹介をさせていただくと、
とこんな感じになります。
ありがたいことにコツコツ続けてきた成果がツイートの反応に現れるようになりました。
「さらにいいツイートを作りたい…」
そう考えた僕はTwitterのアナリティクス機能(プラウザ版のみ)を使い、これまで反応が良かったツイートの特徴を調べることにしました。
すると出てきたのは3つの特徴。
僕が約3ヶ月でした7000を超えるツイートからでた「リアル」な特徴になります。
本来あれば自分だけの秘密にしたいところですが(ウソ)、僕の記事を読んでくれてる心優しい方にはぜひ知っていただいて、何かの参考にしてもらえればと思います(ホント)。
今回の記事の内容をあなたのツイートに活かせれば明日から反応がグンッと変わるかも...
明日からでもできる簡単なものばかりですのでご安心して読み進めていってくださいね。
総ツイート数7000の中から見つけた反応が良かったツイートの特徴3つ
①発信テーマツイート
一つ目は「自分のアカウントの発信テーマに沿ったツイート」です。
僕の例で申し訳ないのですが、「自己肯定感」と「ポジティブ思考」のツイートは、他の有益度が変わらないツイートと比べていいねが3割り増しでした。
つまり自分のアカウントの発信テーマを明確にして、そのテーマに沿ったツイートをすることが大事。
それが自分のフォロワー様を喜ばせる方法だということです。
②いいね、リプ、促しツイート
二つ目は「いいねやリプ(返信)を促した内容のツイート」です。
この画像を見ていただきたいのですが、
「いいねしてくれたら喜びます」などのいいねを促す内容になっていまして、その甲斐あってか当時にしてはたくさん反応をいただけました。
いいねやリプが増えると「エンゲージメント」と言われる数値が上がります。
現在のTwitterはこのエンゲーメント率が高い投稿が優先して表示されるので、ツイートの反応率を上げるのはかなり重要なことになってきます。
直接促さなくても「リプを送りやすい」「いいねを押してしまう」そんなツイートが作れれば、反応が多くもらえることでしょう。
③フォロワー関連ツイート
三つ目はフォロワー関連ツイートです。
具体的には、
のようなツイートです。
これも二つ目の特徴に関係してくるのですが、こういうフォロワー関連のツイートは、
という傾向にあるからです。
ということで「キリのいい数字(100名など)」や「ゾロ目」の時は積極的にツイートすると反応が多くもらえるでしょう。
しかし、そればっかりになっていては中身のないアカウントとして見られてしまうかもしれないので、普段のツイート作りにも力を入れていくのが大前提ですね。
いいねをもらいやすいツイート作りに関してはこちらの記事を↓↓
まとめ
ということで今回の記事のまとめです。
こんな感じになります。
今日からでも出来るとても簡単な内容だったのではないでしょうか?
Twitterを伸ばしたいのであれば、確実に伸びる方法で実践した方がいいです。
ぼんやりと「伸びるだろう」と思っているだけでは伸びません。
やると決めたら、やる。
当たり前のことを継続するのが一番難しかったりします。
でもこの記事を見てる人なら大丈夫です。
あのツイートが伸びてる時の体からグツグツ出るアドレナリン、一緒に感じましょうね!!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
Twitterのフォロワーを0→100までにする方法はこちらから↓↓
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