【2400字で解説】いいねがたくさんつくツイートの作り方
皆様初めまして、「ハト」と申します。
普段はTwitterで「自己肯定感」や「人生の楽しみ方」について発信しています。
Twitterは一ヶ月半前から初め、フォロワー様は500名、1ツイートあたり平均40いいねほどいただいています。
今回の記事は、
このような願いを持った人のために書きました。
この記事を読めば安定して30いいねがつくツイートの作り方について解説していきます。
「ツイートのいいね数」は、その人がいかに
「有益な情報を提供しているか」
「周りの人から応援されているか」
が判断されます。
出来ることなら自分の発信にたくさんいいねがつく方が良くないですか?
僕ももちろん初めのツイートにすぐいいねなんてつきませんでした。
しかし今回ご紹介するツイートの作り方を意識して次第に反応をしてもらえるようになりました。
「良いツイートをすれば必ず反応がもらえる」
それを心がけてこの記事を読んでいってください。
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「いいね」がたくさんつくツイートの作り方
①共感か応援を狙う
共感ツイートと応援ツイートは伸びやすい傾向にあります。
例えばもしあなたがブログ初心者として発信するなら、
このように「相手がこう思ってるんじゃないだろうか」「自分と同じ悩みを持っているのではないだろうか」
ということを掘り下げているツイートは思わずいいねを押したくなります。
そして応援ツイートであれば、
このように応援ツイートはポジティブな内容になるのでいいねを押してもらいやすいです。
最後の「応援してください」と直接お願いする形のツイートですが、
応援がいいね一個でできるので皆ポチポチ押してくれます。
ただし応援してもらったら今度はしっかりとお返しをすることも忘れずに。
②見やすいツイートを作る
見やすいツイートはいいねがつきやすいです。
一旦冷静に考えてみて欲しいのですが、「パッと見で見やすい文章」と「見にくい文章」、どちらが良いでしょうか?
たまに140字の制限いっぱいに書いてあるツイートもありますが、あれば質の高い内容があってのものです。
つまり、まだ自信を持って届けられるコンテンツがないうちは「見やすい文章」でないと読んでもらいにくいということです。
しかし、面白いことに文章は書き方を変えるだけで全然見え方が違ってきます。
例えば、
どうですか?パッと見たときに見え方が良く、内容の入ってきやすくはありませんか?
同じ文章でも「相手が見やすいかどうか」を意識するだけでここまで変わります。
そして見やすい文章であればあるほど、読んでもらいやすく、いいねをもらいやすいです。
③発信テーマを統一する
発信テーマを統一するといいねがつきやすいです。なおかつフォロー率も上がります。
「この人は普段からこういうツイートをする」と相手に思わせることで、ツイート内容の理解度を高めることができます。
相手がよく見なくても何となくで理解してもらえるということです。
逆に統一しないとどうなるかというと、「この人って結局なんの発信してる人だっけ?」と思われたり、
全く刺さらないツイートをしたときにフォローを外されてしまう可能性があります。
そうなればもちろん安定してもらえるいいねも減ります。
もし別のジャンルの発信をどうしてもしたいのであれば、ツイートに一言入れるかあまり見られない時間帯にツイートしましょう。
まとめ
ここまで読んでくださりありがとうございます!
今回の記事のまとめです。
この3つを意識すればツイートのいいね数が上がること間違いなしです。
ツイートにいいねがつくようになると、
影響力が持て、発信のモチベーションになり、Twitterをするのが楽しくなります。
あなたがTwitterを始めたのにはきっと何か理由があるはず。
それを諦めずに掴むにはとにかくやるべきことをコツコツやるしかありません。
「良いツイートをすれば必ず反応がもらえる」
この言葉に間違いはありません。僕と一緒に少しずつ成長していきませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました!
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