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【50日間】Twitterガチ運用しながらnoteも毎日投稿できた理由



皆様こんにちは、「ハト」と申します。

普段はTwitterとnoteで「自己肯定感の上げ方」「ポジティブ思考」について発信しています。


そんな僕ですが、最近よく聞かれることがあります。


それは「Twitterやりながらnoteも毎日投稿ってなんで出来るんですか?」

といった内容の質問です。


確かにTwitterをガチ運用するとかなり時間が取られるし、Twitterとnoteの組み合わせに気になってる人も多いです。

ということで今回の記事は「Twitterとnoteの毎日投稿を50日間続けた」僕が、

✅「noteを継続するにはどうしたらいいの?」
✅「Twitterと両立するコツは?」
✅「noteとTwitterを一緒にやるメリットは?」

という3つの疑問を解決する内容となっております。


僕は50日間、Twitterは毎日最低2ツイート、50件近くのリプを送り、

noteで1000〜2000字の記事を構想、下書き、添削していました。

✅こに記事を読むメリット

→Twitter × noteを50日間続けた僕が思う

◎「noteの継続の仕方」
◎「Twitterとnoteの両立のコツ」
◎「Twitterとnoteを同時にやるメリット」   

が知れる!


そんな僕の努力の内側をお見せしたいと思います。

僕のこれまでの労力が少しでも皆さんの役に立てばいいなと思い書きました。


ぜひ最後まで見ていってください!




①noteの継続の仕方


noteを継続するにあたって意識したのはこの3つのポイントです。

✅note継続のための3つのポイント

①毎日noteのための時間を作る
②文字数、クオリティのハードルを下げる
③本やTwitterなどでたくさんインプットをする

①、②は投稿のためで、③はネタ作りのためです。


ぶっちゃけた話「毎日投稿」をするのはあまりオススメではありません。

継続のハードルが高く、止まった時のダメージが大きいからです。


ただ工夫次第で継続することは可能ですし、それが「継続ブランド」としてブランディングになるのも事実です。

とにかく継続が一番大事だと思っているので、文字数や内容は気にしなくていいです。


やっていくうちに少しずつ基礎体力がついてきますので、書ける量は勝手に増えていくようになります。


「自分はどうすれば継続できるかな」と一度考えてみるのがオススメです!



②Twitterとnote両立のコツ


両立のコツですが、どちらも「やりすぎないこと」がコツになります。

言い方を変えると「どちらかに時間をかけすぎない」ということです。


僕はこれを意識するためにTwitterとnoteの両方に「最低限のノルマ」を決めています。

Twitterであれば「一日2ツイートとリプのお返し」。

noteであれば「一記事投稿」。


まずこの2つを優先順位あげてやることで継続は簡単にできます。

時間をかければ伸びやすいし、結果は出やすいかもしれませんがあくまでも大事なのは「継続」です。

短期的ではなく長期的に見るようにしましょう。



③note × Twitterのメリット


最後にnote × Twitterのメリットについてですが、やはりお互いを連動できるのは大きな強みだと思います。

Twitterでnoteの記事を宣伝することもできれば、Twitterで伸びたツイートをネタにしてnoteで記事を書くこともできます。

どちらか片方やることで2倍の成果が出てる感じがあって、とってもお得に感じるんですよね。


あとはどちらか片方で「もう嫌だ…」ってなった時にもう片方に逃げることができます。

両方やることは大変ですが、上手くいった時の喜びも2倍。

そう考えるとメリットも大きいです。




まとめ


ということで今回の記事のまとめになります。

✅note × Twitterを50日継続して分かったこと

①noteの継続の仕方
→ ・毎日noteのための時間を作る
・文字数、クオリティのハードルを下げる
・本やTwitterなどでたくさんインプットをする

②Twitterとnote両立のコツ
→最低限のノルマを決め優先的にやる

③note × Twitterのメリット
→お互いを連動できる、どちらかで嫌になったらもう片方に逃げることが出来る

こんな感じです!


どんなことにも言えますが「何かをしたい」と思った時にやる方法は必ずあります。

その方法を考えていくというのが、継続においても、達成においても、何においても大切です。


「どうやったら出来るかを常に考える」


これが出来れば人生の中でもなんでも出来るようになります。

これからもっと人生楽しんでいきましょう!

プロフィールの右端にあるハトのマークからTwitterに飛べるので、良ければ僕のTwitterにも遊びに来てください!


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