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~艦内神社について~

どうも!ジキル です。

さて、艦内神社についてつづき。

艦内神社を設ける流れとしては船の建造が決まり、船の艤装(ぎそう)を作る際に建設責任者である艤装委員長が決定します。

艤装というのは家で言うならば、トイレや風呂みたいなもので砲台だったり、指令塔などを指します。

この艤装委員長はのちにこの艦船の初代艦長になる方です。恐らく全ての構造を初期から知っている事でそうなるんでしょうね。

現海上自衛隊の場合は、名前のルールはないようですが、旧日本海軍の場合はクラスや大きさによって名前が変わってきます。

旧国名・山の名前・川の名前・天気や気候や木の名前など様々ですが名前が決まるとその由来のものか又は日本の神様の大元である「伊勢神宮」で神様を分けて頂くいわゆる分霊をするわけです。

ちなみに現海上自衛隊の場合は法律や現倫理上で祀る事はタブーとされていますが、私的な理由で設ける流れとなっているようです。


始めてアニメ作って公開したのは良かったのですが慣れていなかったのもあり半年かかりました(;´・ω・)

本来であれば、あと2本あるのですが時間がかかりすぎてこの一本で止まってるという…。

今回はここまで

最後までご精読いただきましてありがとうございました

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