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洋館の中で見つけた日記 11 【テクニカルチャート】

20☓☓年。
研究所にて自分らしさを忘れてしまうP-ウイルスが流出した。
瞬く間にウイルスは蔓延。
世界はポカンハザードに陥る。
ポカンから逃れるため古い洋館に駆け込んだ。
そこである日記を見つけた。

読んでいただき、ありがとうございます。
ポカンハザードの世界で日記を書いております。
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◆テクニカルチャート


チャートについて書きます。スイングトレードにて、チャートを使う際は、スーパーボリンジャー日足と、スパンモデル60分足を使ってます。MACD、RSI、DMI/ADXも表記させています。
・スーパーボリンジャー:+-1~2σをバンドウォークしている際は、近くのσを支持線、抵抗線とし、押し目買い、または戻り売り。+3σ、-3σ近くに行き、遅行指数がローソク足をブレイクした際は、トレンド転換のしるし。
・スパンモデル:ゾーン(雲)の厚さが厚いほどトレンドが強い。レジスタンスライン付近で戻り売り、サポートライン付近で押し目買い。雲のねじれはトレンド転換。遅行スパンがブレイクしたらトレンド転換。
・MACD:MACDが、シグナルをブレイクしたらトレンド転換。そのまま、MACDが0ラインをブレイクしたら強いトレンド転換。
・RSI:+70あたりは買われすぎ、30あたりは売られすぎ。
・DMI/ADX:ADXが0.7あたりはトレンドが強い(上昇、下落どちらの場合も)。ADX0.7あたりで、+DMI0.7あたりだと上昇トレンド。その後、-DMIを+DMIがブレイクしたらトレンド転換で買い。売りから入る場合は、上記、+DMI、-DMIを逆にして判断。

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