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あお
2022年12月11日 10:35
1、読んだ本読書メモ第10回目は、書名:メタバース さよならアトムの時代著者:加藤直人2、感想メタバースって何だろ?って、思ったらまず始めに読む本として、この本、オススメです。著者は、メタバース事業者(この表現あってる?)のcluster㈱の加藤さん。この本は、メタバースやバーチャルリアリティについて、とても丁寧に過去から現在までの流れの説明が書かれています。この本を読むまで
2022年5月20日 07:25
読書メモ一 読んだ本タイトル:「スノウ・クラッシュ」上下全2冊作者:ニール・スティーヴンスン二 感想1 メタバースの語源となった本本作は、1992年にアメリカで発売されたSF小説。最近話題の「メタバース」は、この小説が語源。小説の中では、人々がリアル世界と、プログラムで作られたヴァーチャルな世界「メタバース」で活動する社会が書かれています。メタバースへ行くには、「ゴーグル」をつ