先週、息子が体調不良を拗らせて、１週間ほど入院していました。 息子が退院をして気がついたことがあります。
こんにちは 今日は１年で最も陽が長い夏至ですね。 太陽が隅々まで照らしてくれる大切な1日ですね。 昨日はアマテラスワークの実践を書いてみました。 いつもなら、真っ先に師匠に確認を取るのですが、今回はそれをせず公開してみました。 すると師匠より、 ありがたい事に、アドバイスのコメントをしてくれました♪ 今までの私でしたら、出来てない姿を晒すこともしないし、今回いただけたようなコメントに対しても出来てないとみんなの前で晒された！ひどい！となっていたと思います。 でも
noteは、ほとんど読む専門だから〜としていた私でした。 だってみんなのように上手く書けないし 心に響かせられるような事、私に書けるはずがない いいカッコしいだし、失敗したくないし、みっともない事なんか出来ないから、黙って見ていよ〜 ってしてました。 でも今日、私の師匠であるリーディングマスターまさみちさんの、アマテラス講座③アマテラス編を受けて、ちょっと私も書いてみてもいいかも？って思えたので、少し書いてみる事にしました。 https://www.facebook
今日、私は夜明けを迎えた。 ずっと明けない夜だと思っていた。 でも実は、明けないのではなく、自ら開けなかったのだ。 夜明けではなく世開けとでもいうべきだろう。 私はここ数か月、言い表せないほどの焦燥感や、暗闇に閉じ込められているような閉塞感に閉じ込められていた。 あの、「天岩戸」にでも入っているような感覚だ。 隙間から外部に聞こえるように、『どうやったら出られるんだろうなぁ』と大きな独り言を言って、こうしたらいいよ、ああしたらいいよと助言をもらって、やってみる！と
