「波動現実」と「すでにある」

エイブラハムを知った私は、「波動現実」というものを知りました。
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願いはすでに叶っていて、見えないけど「ある」
おお！！なんてすごいんだ…って思ったんです。

でも、こんなこと思ってる方いらっしゃいません？
「でも、みえないじゃない」

見えないけどあるって言われても、やっぱり見えないから不安。
そもそも波動現実って何さ…みたいな（笑）

今思えば、私も納得して、安心した半面
やっぱりそう思ってた部分があったな～って思うのです。

でも、１０８さんの「すでにある」を知って驚く。
物理現実にすでにある。

え？物理現実？波動の現実ではなくて？？
でも、こっちの方が意外とならなかった。
見えないじゃん。って。
その理由は、ただ「向きなだけ」だからということを知ったからです。

「ある」を見るか「ない」を見ているかだけ。

これは、あくまでも個人の見解です。
波動の現実の時は、どこかまだまだ確率の感じがしていて
「叶う」「叶わない」が存在しているようで
やっぱり「叶う事への執着」が生まれてしまいました。

でも、物理現実にある。って言われたら
なんだかハードルが下がったような気がして、勝手に急に気が楽になりました。

気が楽になる＝ゴール
それを知って、更に気が楽になりました。
結局、何が正しいか？よりもどういう捉え方をすると自分が幸せで、気が楽か？ただそれが何より大事だと思うのです。

だからこそ、自分の心がどう動くか？
ここをしっかり見ること以上に大事なことはないなって改めて思うこの頃です。

今日はなんだか、つぶやきのようになってしまいましたが（笑）
何か受け取っていただけることがあれば、嬉しいです。