「結果は気にしない」が大切なワケ

願いは放ったら忘れる。
やりたいことをやったら、結果は気にしない。
って聞いたことありませんか？

それ、難しいんだけど…って思う方もいるのでは？
私は思ってたよ（笑）

だって、叶えたいことがあるからそれをするんだから…
これしたらどうなるかな…って気にならない？
それ、自然でしょ(*'ω'*)

でも、最近すごくその意味が分かって言葉にできるようになりました。
↓↓
これも大切なこと。

『手放しは勝手に起こる。全部逆だよ！！逆！！』

手放しって、「気づいて手放す」ってことではあるんだけど
私たちはどうしても、気づこう気づこうってまずすると思うんです。

でも、それって実は、ずれてる…。
だって、気づこうとしてることってブロックだったり必要ない事ですよね？
つまり、望まない方にわざわざ意識を向けようと頑張ってるってこと。
で、やっと気づいて「はい。いらないので手放します」って
えらい遠回りじゃないですか？

その方法を、ダメだと言っているわけでもありません。
それも一つだと思うんです。
でも、もっと簡単に自然に手放しは起こせるし起こるんだよってことです。

…で、今日のお話ですが（前置き長くてごめんなさい）

いい気分でいたら「あ、なんか○○したい」って浮かぶ。
特に、願望と関係なさそうだと「これやって意味あるんか？」とか思いません？

でも、それって思考です。

逆に、願望と関係ありそうだと「これやったらどうなるんだろう？」って期待しません？
↓
これは、こっちに書いたことも関連しています。

でも、この「これやったら…」だって思考。

つまり、「やりたい！」ってシンプルに沸いた思いから
「エゴの思考」になるんです。
つまり、本当の自分の意見から、自我レベル（肉体を持ってる自分ね）の意見に落ちる。（あえて、落ちるという表現をしています）

つまり、高波動からちょっと下がるんだよね。
本当の自分と一致し体験、つまりそれは結局望む方へ続く（かもしれない）こと。
でも、それの後に思考を挟むことでそれはカタチを変えてしまう。

やりたいからやる。この波動から
やりたいからやったけど、どうなんだ（疑いなどが混じる）波動になる。

願いは、あなたが本当の自分でいれば勝手に叶ってくなら
わざわざ、これどうなんだって思うのってせかっくやったことに
抵抗を混ぜてしまっているという事です。

それ、叶うの遅れるよね…また（笑）

だから、結果気にしない。
やりたい！→だからやる！以上！！！！
結果より、このやったときに波動が大事ってこと。

そう。すべては波動です。
波動の結果が、現実になるんだから。
あなたがその波動をもって、それをどう表現するか？それだけでいい。

本当の意味の結果は、現実となってちゃんとそのうちやってくる！！

その流れが体感できるワークができる
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『とことんあなたに付き合います！！』