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馬場さんにインタビューしてみた

こんばんは、ゼットンです。

先日、インタビューしたカタショーさんの紹介で奉還町のダルビッシュこと馬場裕也さんにインタビューしました。(以下、馬場さん)

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馬場さんは今、スポーツ販売員兼整体師をされています。ファーストキャリアは工場勤務でしたが、キングコング西野亮廣さん著の『新世界』を読み、自分が好きなスポーツに関わる仕事しようと転職しました。

そんな馬場さんはある理念を掲げています。それは岡山をスポーツで盛り上がる県。スポーツで盛り上がる環境をつくることです。

岡山県には各競技ごとにプロスポーツチームがあります。サッカーJ2リーグに所属するファジアーノ岡山、バレーボールV1リーグに所属する岡山シーガルズ、卓球Tリーグに所属する岡山リベッツ、バスケットボールB3リーグに所属するトライフープ岡山など。

競技が違うプロスポーツチームが岡山にありますが、隣の広島県と比べて知名度は低いです。馬場さんは岡山にあるプロスポーツチームを応援し、岡山県にいるスポーツで活躍しているプロ・アマチュア問わず全てのスポーツ選手に最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートしたいそうです。

理念をもとに馬場さんが活動していることは3つあります。自分が働くスポーツ販売店でお客様に良い商品を提供する。社会人バスケ選手として、コーフボールの選手として活動し続けること。スポーツバー兼整体できる環境をつくることです。

ここまで読んで気づいたと思いますが、馬場さんはスポーツが大好きです。

バスケやコーフボールの選手として活動していますが、もう1つ力を注いでいるスポーツがあります。それはモルックです。

スポーツは初心者と経験者との格差で、公平に楽しむことが難しいです。しかし、モルックは簡単なルールとハードルが低い競技です。その為、小さい子どもからご年配の方まで公平に楽しめることができます。

馬場さんは子どもたちがモルックを通じて自信を付けて、様々な人と交流して夢や目標を見つけて欲しいと言っていました。

インタビューしていて、馬場さんは向上心と目標志向が長けているなと感じました。理念をもとに活動しており、周りに馬場されても夢や目標の為にワクワクしながら馬場さんは挑戦しています。

挑戦している中、馬場さんは寂しい気持ちがあり、同年代に自分のように向上心や目標を持って挑戦している人がほぼいなかったことです。

そこで出会ったのは西野サロンU 25です。

西野サロンU 25で西野サロンU25瀬戸内の代表であるカタショーさんと出会い、自分より年下のカタショーさんの熱い目標を知り、馬場さんは刺激を受けたそうです。

他にも自分と同じように夢や熱い思いを持つ同年代に出会い、馬場さんは居心地を感じて、彼らをサポートしてハッピーにさせたいそうです。

インタビューしてみて馬場さんはスポーツを心の底から愛しているなと感じました。

そしてぼくなりに感じた馬場さんの強みは目標志向と成長促進で、大切にしていることは好奇心と相手がハッピーになれるかです。

馬場さんの夢や思いへの熱さ、スポーツへの愛、人に対する心優しさが感じました。


馬場さん、ありがとうございました!

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https://twitter.com/babayuya0123?s=21


YouTube
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