デッド・ランの話

今日は授業終わりに課題をこなした後、気が付けばYoutubeを見ていた。久しぶりにYoutubeに没頭していたら数時間がとうに過ぎていたので戦慄した。

自作小説も書いていたのだが、あまり筆が進まずに詰まってしまった…大学の所属サークルでの作品の締め切り日が今月末なので、早急に完成させなければならない…やばいやばいやばい。内容的にもっと詰めるとなると最低でもあと4000文字は書かねばならない。

幸いにも課題は済んだため、後は時間をフル活用して書きまくるという道しか残されていないのである。死ぬまで走り続ける「デッド・ラン」（勝手な造語）といった具合である。

ああああああ、早いところ仕上げないとなあああ。とテキスト上でも少し煽っておこう。

間違いなく明日から明後日にかけては徹夜を行うことになりそうである。イヤーきついっす。

まさに「このまま朝まで」

ということでこの曲をのっけて本日の記事を締めたいと思う。（ヤケクソ）

最近、毛皮のマリーズやドレスコーズも自分の中でキてる。