アンラベルトリガーをやったのでその感想を。 製作会社の名前はarchiveですがAinoLinks+、「創作彼女の恋愛公式」とほぼ同じスタッフで作られた作品です。 ストーリーやらキャラやら設定やらいちいち書くとここだけでとんでもない長さになるので公式様で確認お願いします。後、規約で使える画像の枚数に制限があるのでキャラの立ち絵とかに消化したくないってのも理由の一つです。 設定をある程度読んでいる前提でネタバレ有の感想書いてます。 上が世界観とか諸々、下が用語解説のページです
3月中はソシャゲ頑張ってたりちょい忙しかったのもありノベルゲー全然やってなかったので前回記事から2か月近く空きました。 今回は「はじめる世界の理想論 goodbye world index」をプレイしました。 作品概要ジャンル的にはセカイ系ってやつですかね。 最初は終末モノかと思ったんですけど割とすぐ世界の危機的なのは退けるので終末モノって感じはしなかったです。 キャラ能力の説明とかもすると長いので公式様のページを貼って割愛。 https://whirlpool.co.
初めて同人エロゲってのやってみました。 「DECOY 群青の魔女」という作品になります。 作品概要世界観は未来の地球、栄えた文明は海に沈み人口が減った終末世界で細々平穏な生活を送っているような感じでした。舞台は女の子しかいない島というエロゲ特有のやつですね。 その島では魔女子という人物が魔法染みた力で人助けしながら暮らしていました。主人公はその島に流れ着き女の子と交流しつつ遺跡を調査していく。 ぶっちゃけ有って無いようなストーリーです。 登場人物メインヒロイン枠です。搾
要約 今回は『魔法使いの夜』読みました。 型月作品で唯一ちゃんと中身知らなかった作品。 めっっっっちゃ良かったです。 おふざけ無しです。 作品概要今でこそオタクなら知らない人はいないであろうType-Moon(型月)の作品、『魔法使いの夜』。 2023年12月14日にSteam版が発売したため年始に購入。2012年に発売したPC版を元にボイスをつけたり画質が向上したもの。 選択肢は一切無しの読むことに特化した形式。 1980年代を舞台に世間知らずの少年と魔女と呼ばれる2
要約 夏に買って放置してたえっちなゲーム「絆きらめく恋いろは」、略して「めくいろ」の感想をだらだら書きました。 今回もR18作品です。 作品概要アミューズクラフトのブランド「CRYSTALiA」の処女作。2017年11月24日発売の作品。 SummerSALEでDLした時は1500円でしたが今行われているWinterSALEでは何と500円らしいです。皆やろう。 舞台はざっくり言うと現実の日本とは違う歴史を歩んだ日本。 この作品では神様による恩恵というのが実在し、そうした
要約 騎空団の団員と団長に脅され、プレイしてきたエロゲのヒロインを順位付けして10人選ぶことになった。 注意 途中かなり気持ち悪いとこがあります(いつもの)。 また、いきなり発狂するなど温度差が激しい所がありますがそこは生暖かい目で見守りましょう。 評価項目・キャラが立っていたか。 ・√のシナリオが良かったか。 ・見た目が個人的に好きかどうか。 ・演技が上手かったか。 辺りを重視して評価していきます。 最期にこれも外せませんね？ ・えっちシーンが良かったかどうか。 惜
要約 ぱむさんとのオフ会で買ったえっちなゲーム「クナド国記」の感想をだらだら書きました。この記事読もうとしてる人には居ないと思いますがR18作品なので18歳未満は読むなよ、ちょいグロいのとかガッツリえっちな画像貼ってるからな、後は僕のイメージが崩れるかもしれないので注意(特に本音)。 作品概要クナド国記は2021年12月24日にpurple softwareから発売された作品になります。中古＆その場の値引きで1000円で買いました。安すぎて笑っちゃう。 ざっくり言うと舞台
ぱむぱむさんと1on1オフ会してきたYO 待合待ち合わせはぱむさんの提案で秋葉原駅でした。 ですが駅だと目印になるようなものもないのでラジ館正面になりました。ちなみにですが人生初秋葉でした。人が多いったらありゃしない。テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ～。 私は指定時刻の20分前くらいには着いたのですがぱむさんがよくわからんけど遅刻してきました許せねぇ…。 対面X(旧Twitter)のDMで自分がどんな格好をしているのかを伝え見つけてもらうことにしました
