転移したらダンジョンの下層だった 十三話判定玉? 3 Gai 2019年3月14日 00:19 ¥100 ソウスケは焦りに焦っていたが、そんな様子をスラルが察して助け舟を出した。「もしそういった物がないなら、判定玉に触って異常がないなら街に入ることが出来るぞ」スラルの提案はソウスケにとってとてもありがたい提案だったが、ソウスケには判定玉というのがいまいちどういう物か分からなかった。「なぁ、判定玉ってのは何なんだスラル」 ダウンロード copy ここから先は 1,359字 ¥ 100 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン #小説 #連載小説 #異世界ファンタジー 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート