2020、2021の私の瞳の世界

こんにちは。

ライフデザイナーのHonokaです。

今日は、私の2020年の振り返りと、2021年のテーマについてシェアします。ぜひ、私の見てる世界の角度を皆さんの人生に生かしてください♡

それでは、2020年、、、

一言で表すと、、

自分の名を取り戻す2020

今年は、私自身の20年間分の弱さ、暗闇と向き合った1年でした。「本当にお疲れ様、ありがとう。」と自分に言いたい。

鬱病にもなった。

でも、それくらい自分の弱さと向き合い続けたからこそ、自分の瞳で世界を見つめることができるようになった。

誰かの「いい」ではなく、私が「いい」と思ったものと出会い、自分の手で選んだ。小松美羽さん、高木正勝さん、Homiesさん、私の魂が震える大好きな芸術家さん。

すべてのきっかけは、「釧路湿原」。初めて、本物に触れた。人間がほとんど手をつけていない純の自然。この経験こそが、私の「いい」を追求していく上で、いつもぶれない基準となってくれた。釧路湿原、出雲大社、伊勢神宮などの自然と人が作った芸術作品。地球での「好き」なものが増えた。

今まで考えてもみなかったけど、私の人生でArt はとても大事。魂が喜ぶ、最も好きなもの。 ファッション、インテリア、遊び。 色遊び 。自然遊び。

今まで、誰かと比較して「センスがない」こと、「自分の感性を表に出す」ことが怖くて苦手だと勘違いしてた。でも、私流のファッション、食、インテリアの楽しみ方がある。それが分かった瞬間、とっても楽しくなった。

ここまで来るまでに、たくさんの尊敬する大人（魔法使い♡亀仙人）に導てもらいました。いつもいつも進んでは立ち止まっての繰り返しな自分に嫌気をさしたり、尖っている自分が恥ずかしくて生きるのが嫌になったりすることがこれまで何度もあったけど。私よりも何年、何十年も生きている　魔法使いの皆さんに何度も助けて、導いてもらいました。皆さんと出会うことで、「憧れの魔法使いにも、見習い魔女期間があったことを知って、今の私はこれでいいんだ～。そして、必ず私も魔法使いになれる」って確信＆安心しました(笑)

そして、

「私の感性はギフトだった」と認めれた

周りの人と全然違う視点で世界を見て、感じる自分がずっと怖かった。頭おかしいって批判されることが怖った。つまり、自分の才能を認めることが自分で出来なかった。

でも、私の角度からの世界が、正しい、リアルは本当は肝心ではないことに気づいてん。

だからこそ、きっと「私の感性って　神様からのギフトやったんや」って。神様から生まれるときに貰ったギフトだからこそ、私の瞳から見える世界観で救える世界があることもふと確信した。

今までは、自分を認めてもらうために「どう生かすか」考えていたけど。神様からのギフトだからこそ、私が頑張らなくても、誰かに必要とされる時が来るんだろうなーって。

その時まで、私のやることはただ１つ。

自分の瞳で世界を見続けて、私の「好き」という感性に正直でい続けること
いつスポットライトが当たっても、「はい、本番入りま～す」って舞台に立てるようにすればよかっただけだった。

大事なのは、世界を感受する感性を変えること。私の瞳で世界を見ること
いつ人生のスポットライトを浴びるかは肝心ではない。なぜなら、神様のギフト（感性）を貰ってすべての人は地上に生まれているから。必ず、そのギフトを生かすときは来るから。私、そしてあなたの人生を信頼してください。

誰もがみんな、それぞれの宇宙（瞳）を持って生まれてきている。

原石に気づき、磨くかは自分次第。でも特別な訓練は何一つ必要じゃない。ただ、あなたの好き！という感情に正直に生き続けるだけでいい。

なので、私の2021年は

やりたいときに、やりたいことをしよう！

一瞬一瞬の私の気持ちに正直にやりたいことをやり続けようと思う！

目標なんていらねーーーーーっ！★

1231　長濵穂乃果

ライフスタイル・価値観のデザインを通して、世界中の人々を心の底から幸せにする。！！