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FXで何とか生計を立てていけるだろうか?そんな思考でFXのスキャルピングで投資での可能…

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FXで何とか生計を立てていけるだろうか?そんな思考でFXのスキャルピングで投資での可能性を探る!実際に自身が体験した報告書!!

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  • FXスキャルピング大学ってどんなとこ?!

    YouTubeチャンネルFXスキャルピング大学の和也カルテットアカデミーを実際に学んでみました。なかなかこういった商材は中身が見えてこないのが現実です。 2017年より自分が和也カルテットアカデミーで学び始め、晴れて2020年には卒業しトレーダーに。 表に出せない実際に学んだ内容を深堀りして伝えていきます。 これからFXを始める方、または経験はあるがなかなか結果に結びつかない。こういった方に見て頂いてトレードのヒントになればと思っています。

最近の記事

もし、レンジブレイクが分かったら?

日銀金融政策決定会合後 6/14(金)の金融政策決定会合で国債買い入れについて、7月の決定会合で今後1―2年程度の具体的な減額計画を決めることを決定し、次回会合までは3月会合で決めた月間6兆円程度の買い入れを継続する。7月会合後、国債買い入れを減額していく方針を示した。 為替相場の豪ドル円では発表後、円高方向に進み104.07で下げ止まりその後は東京市場クローズ5分前に104.80の高値を付ける上昇となった。5/29(水)の高値104.86までは届かず下落を始めた。 5

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    • ポンド円で検証!損切りありきで技術が見えたトレード!これぞスキャルピング!!

      今回はポンド円 前回の記事より1日前のニーヨークタイムでこれぞスキャルピング!と思えるトレードがあったので紹介していきたい。 今回のトレードの注目はポンド円と言う所ではなく損切りにある。 誰もが目を向けたくない。損失を避けたい。と思っているが、トレードをする以上絶対という言葉は無い。損切りはあって当然でもある。 損切りのテクニック。 これも重要なポイント。儲けだけを考えると損失に対処できない。トレードをするにあたりここでは事前に損切ポイントを決めてトレードしていくのが

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      • トレンド相場とレンジ相場の違い

        相場の判断 さて、皆さんは「トレンド相場」と「レンジ相場」はどういった区別をつけているだろうか? どういった状況であればトレンドが出ていると判断し、どういった状況であればレンジと判断するのか? 実は、見た目だけで上昇(下降)していればトレンド、と判断している人も多いのかもしれない。明確に「ココ」からトレンド!と断言できる人はどの位いるだろうか。 レンジ相場であれば、上下を繰り返している所を見れば分かるが、トレンドはここからってのが結構人それぞれで曖昧なんではと思う所

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        • スキャルピングでもガッツリ獲れる!!

          今回は 先週の4/8~4/12の1週間でガッツリ獲ったトレードがあったので是非紹介したいと思い記事を書いてみた。 スキャルピング 和也カルテットアカデミー(和也式)ではスキャルピングでコツコツpipsを積み上げ、複利を利用し枚数(ロット数)を段々と増やしていくのが基本のスタイルだ。 1日のトレード時間は3時間程。 スキャルピングと言ってもスタイルが多岐に渡るが、ここでのスタイルは5分足がメインチャート。数分~長くて1時間程が1トレードとなる。 故に3時間あたりのトレー

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        もし、レンジブレイクが分かったら?

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        • FXスキャルピング大学ってどんなとこ?!
          5本

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          4/5(金)ニューヨークタイム(米雇用統計)のトレード検証

          まずはじめに 前記事で述べたように、自分は和也カルテットアカデミーの前身「Wインカム」でFX、スキャルピングを学びトレーダーとなった。独立してから次の6月で丸4年となる。そのキャリアを活かして和也カルテットアカデミーの中身はどんなものかを伝えていこうかと考えた。 昨年1年間はWardPressの方でブログを書いていたが、どうも専門用語にも慣れず、マメに更新はしていたものの内容が薄く撤退する形となってしまった。勿論、この学んだ術を公開していたのだが、やはり今現在も販売して

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          4/5(金)ニューヨークタイム(米雇用統計)のトレード検証

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          先ずは筆者の自己紹介

          投資のはじめ  投資という世界に足を踏み入れたのは今から15年以上前の事でいつからかは具体的には記憶にない。先ずは株に手を出し、何も勉強しないまま手頃な株を購入。暫く保有すると段々と値を下げ始めた。さらに保有を続けたが下落が止まらず半値を割れたところで売り注文を出した。しかしどうだろう。株と言うのは発行枚数が限定的なのだ。故に値を下げている時に買い手がいなければ約定とはならない。よって初めて買った株はほぼ紙切れ状態となり資金を失ってしまった。まぁ、今考えれば無策で不勉強な

          先ずは筆者の自己紹介