GIVE ME MONEYの合唱団
※このnoteは大河内薫マネリテ戦略室の企画応募記事です。(https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463 )
皆さん初めまして!
「俺が口にするものは、全て糖質0」で話題のZero_carboです。
私が今回、記事執筆に臨んだのは、“税金チャンネル”で話題の公認会計士、大河内薫さんが自身のYoutubeチャンネルで「お金の教育を義務教育に取り入れ、日本のマネーリテラシーを底上げする」ことを目標に日々発信されている中で、ある一つの興味深い企画を発信されたからです。
その企画の詳細はコチラ↓
https://note.com/monelite/n/n6c872adb7463
端的に説明すると
「あなたのお金アレルギー払拭エピソード買い取ります」
という企画です。日本にはお金を稼ぐことがどこか“卑しい”ものだとする風潮。どこか“良しとしない”風潮がありますよね。
これがいわゆる日本に蔓延している「お金アレルギー」です。
2020年5月現在、この地球上ではお金に一定の価値があり、日々の生活ではお金は必要なもの・あるいはほぼ毎日使用するものです。
それなのに、お金のことは学校(義務教育の現場)では一切教えてくれない。
皆さんは違和感を感じませんか?
人気漫画「ドラゴン桜」にもこんなフレーズがありましたね。
例えば携帯電話、給与システム・年金・税金・保険。みんな頭の良いやつがわざとわかりにくくして、ロクに調べもしないやつから多く取ろうという仕組みにしている。つまり、お前らみたいに頭使わずに面倒くさがってると、一生だまされて高い金払わせられるんだ。※講談社「ドラゴン桜」
学校ではお金の勉強が義務化されていない(させていない)せいで(おかげで)マネーリテラシーの低い日本人が大量生産されているわけです。
マネーリテラシーの高い国民が増えれば、今の現役世代依存型の年金制度・サラリーマン・終身雇用を前提とした税金の徴収制度・意味の無い各種保険などに疑問を訴える人が増え、政府としては都合が悪くなってしまう。そんな世の中なのです。
よーく考えよー♪お金は大事だよー♪
聞いたことあると思います。このフレーズ。大事だから、正しく学んでマネーリテラシーを高めていきたいですね!
前置きはここら辺までにして、本題である「私がお金アレルギーを払拭したアフリカでのエピソード」について言及していきたいと思います。
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