何故私が手話に拘るのか?何故私が手話教育に惹かれるのか?そして、今後5年、10年で何を成し遂げどうしたいか?wat do i want to do it?【個人的メモ:グーグルコラボでweb製作?】

手話を始めた理由は人それぞれだと思います。

私は手話歌から始めてみました。

メルトとかdearの頃なので今年で多分13年とか14年くらい手話をやってます。

YouTubeでもエル先生って検索すると手話歌が4000曲超えてますのでよかったらみてくださいねぇ!

何故手話なのか?

これは非常に繊細な問題です。

きっと、誰にもこの「理由」について同じ人はいないと思うし。

そして何故手話通訳士を目指すのか?

これをハッキリ決めた理由は?

手話通訳士なら24時間手話教育、ろう教育、そしてそれに携われる人脈や豊富な経験を活かせると思ってます。

ハッキリいいます。

今年の5月と9月の手話通訳士の試験は合格します。

その為に全てを犠牲にしてきたのだから。


手話通訳士になって始めたいことは・・・。

以前にnoteでも書きましたね!

そう!

it教育を共に学び、共に生きたい!

itと言えばpythonとかdjangoとかflaskとかやっとけばいいと思ってます。・

勿論、実装だけではなく設計だったり。

運用とかマネタイズとか営業とか色々なジャンルが絡んできます。

pythonやる時はグーグル先生のgoogle colabをおススメしてましたが

こないだ久しぶりにcolabをさわったら動作がめっさ遅いwwww


これってグラボが無料で40万円する環境を無料で使えるんですけど

待機時間がめっさ長かったです。

よーするに、本格的にpythonを学ぶならコラボプロかプロ+の有料に入ろう!って思いましたwwwww

コラボプロ+については以下の通り。

コラボプロプラスでは130万のグラボが使えますね。

つまり自前で揃えなくてもグーグル先生の月々5500円支払えば誰でも使えるというのは便利ですね。

ただpythonはそれでいいとして。

djangoはそうはいかないwww


と、諦めたらこんな記事が出てたwwwwww


Colab ~ JupyterDashを使用して可視化 Web アプリを開発する方法 ~ Web アプリ入門


Python で気軽に 可視化用の Web アプリケーションを始める方法を探してませんか?
そんな方には、Google Colaboratory 上で実行出来て、HTMLやCSSやjavascriptの経験がなくてもwebアプリが開発出来る JupyterDash というフレームワークがおすすめです。
本記事を最後まで読むと、Colab から簡単にwebアプリが始められるようになります。
サンプルコードも用意しておりますのでご参考ください。


これまじ?

記事をよ~く読んでみる。


Colabで可視化webアプリを始める
流れ
全体概要を理解する
Colabのノートブックを作成する
実際に動かしてみる
STEP
全体概要を理解する

ColabにてJupyterDashとBootStrapを使用するためのライブラリをインストールする
webアプリの基底クラスとしてJupyterDashを継承したクラスを作成する
webページのタイトル(タブに表示される名称)を設定する
BootStrapを使用可能にする
レイアウト(html+cssに相当)を設定する抽象メソッドを実行する
コールバック関数(動的な処理を追加、javascriptに相当)を設定する抽象メソッドを実行する
上記抽象メソッド実行後、ポート番号を指定してwebアプリを起動する
基底クラスを継承してwebアプリを定義したクラスを作成する
レイアウトを設定する抽象メソッドをオーバーライドする
コールバック関数を設定する抽象メソッドをオーバーライドする
タイトル名とポート番号を指定して実行する
STEP
Colabのノートブックを作成する

下記記事などを参考に、Colabで新しいノートブックを作成します。


関連
Colab ~ 10分でプログラミングを始める方法 ~ Python プログラミング入門

STEP
実際に動かしてみる

下記リンクより Colab を起動し、順番に実行します。
※コードが長くなるので本記事には直接記載しておりません。

Open In Colab
1. ColabにてJupyterDashとBootStrapを使用するためのライブラリをインストールする
下記コードを実行して必要なライブラリをインストールします。


# dashのインストール
!pip install dash==2.0.0

# jupyter-dashインストール
!pip install jupyter-dash==0.4.0

# dash_bootstrap_componentsインストール
!pip install dash_bootstrap_components==0.13.1
2. webアプリの基底クラスとしてJupyterDashを継承したクラスを作成する
下記コードを実行してwebアプリの基底クラスを定義します。

継承してbuildbaselayoutとregistcalbackをオーバーライドすることで Dash BootStrap Components を使用したwebアプリが開発できます。

このクラスをうまく使うことで自分独自のライブラリが開発出来るようになります。

使用例は後ほど説明します。


from jupyter_dash import JupyterDash
import dash_bootstrap_components as dbc

class JupyterDashBootStrap(JupyterDash):
def __init__(self, _title, _port):
super().__init__(__name__, external_stylesheets=self.__external_stylesheets())
if _title is not None:
self.title = _title
self.__setlayout()
self.__run(_port)

def __setlayout(self):
self.layout = self.buildbaselayout()
self.registcalback(self)

def buildbaselayout(self):
return

def registcalback(self, app):
return

def __run(self, _port):
if _port is None:
self.run_server(mode="external")
else:
self.run_server(mode="external", port=_port )

def __external_stylesheets(self):
return [dbc.themes.BOOTSTRAP]
3. 基底クラスを継承してwebアプリを定義したクラスを作成する
Dash BootStrap Componentsを使用します。

参考
Dash Bootstrap Components

dash-bootstrap-components.opensource.faculty.ai
Simple sidebar
下記リンク先ページで記載されているDashアプリケーションをJupyterDashで実現します。

参考
Simple sidebar – dbc examples

dash-bootstrap-components.opensource.faculty.ai
※コードが長くなるので省略します。詳細は Colab よりご確認ください

Open In Colab
Graphs in Tabs
次に、下記リンク先ページで記載されているwebアプリを実現します。

参考
Graphs in tabs – dbc examples

dash-bootstrap-components.opensource.faculty.ai
下記コードを実行します。

※コードが長くなるので省略します。詳細は Colab よりご確認ください

Open In Colab
STEP
タイトル名とポート番号を指定して実行する

下記コードを実行します。

第一引数にwebページの名称を指定します。

第二引数にポート番号を指定します。


MyDash("*** Simple sidebar ***", 8881)
MyDash2("*** Graphs in Tabs ***", 8882)
セルを実行すると下記が出力されます。

URLをクリックします。新しいタブで下記web画面が表示されます。


Simple sidebar

Graphs in Tabs

buildbaselayoutとregistcalbackをメンテすることでよりリッチなwebアプリが開発出来ます。


ソース


今度これやってみよっと。




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