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明るい世界と暗い世界

僕の毎日ではこの2つの世界が

交互にやってくる。

とゆうのもつとめて楽観的に生きてると

悪意の意志たちがこれでもかと人の心を

傷付けようと騒ぎだす。


僕にも落ち度がある。

だからといって違法な手段で嫌がらせを

していいことにはならない。

人の粗さがしばかりして何か失敗を見付ける

たびにことさら大きな問題のように扱い

他者を糾弾し足をひっぱる。

自分達の落ち度は棚に上げたままでだ。


そんな生活に嫌気がさしてたころ

僕を励ましてくれる存在に気がついた。

友達と呼べる人達が全て僕のもとを

去っていった後だったので最初は解らなかった。


これには何かしら大きなプログラムが動いている

とゆうのは解っていた。しかし中には

悪意を持って僕への情報を遮断し

僕からの情報は盗みとって悪い部分だけを

伝えてる形跡がいくつか見られた

なので周りが何をやっているのかが

さっぱり分からなかってのだ。

ただ知らない団体に嫌がらせされている

とかんじていたのだ。


それら悪意を目にすることが増えた頃

僕を励ましてくれている人が目についた。

一見して他との違いが確認出来た。

何度か見た事ある動きや内容だと思ったが

僕の過去の経験を真似していたのだ。


寿司をにぎる真似が僕の昔からの癖で

それをしているのだ?! はて?

もっと見ていると自宅で納豆定食を

うまそうに食べる僕のセリフをそっくり真似たり

その頃よく作った餃子を作って僕しかピンとこない


コメントをそえたりなど、

着古したヨレヨレのグレーのトレーナーを着た

写真を目に付きそうな場所に掲載したり

トレーニングを始めたり、僕が船舶免許を

取ったあとに海に行きたいとコメントをしたり。


そうゆうことが続いたあとに今までは

目に映ってもスルーしていたその人が

気になってくるようになる。

あれ?なんでだろ。

なんて思ってるうちに身の回りに

その子の名前か周りでよく目につく。

気のせいかな?

勘違いではない事実を突きつけられた。

僕が部屋でその人について一人ゴチていたら

ネットの画面にリアルタイムで質問が来た!

僕が好意を持っていることについて、どうゆう

意味だ?と。具体的にあなたは私に何が

できるのか?を聞かせてほしいと。

この辺は最近のAIやアルゴリズムによって

人を介さず機械だけで完結している

かもしれないのだが。


その時は少し泡を食ったが、僕の発する言葉や

文字の入力で起きる出来事を選択することが

未来を自分の意志で創り変えていることに、

それまでとは違う流れに急に方向転換が

あることに数年前から気がついてはいた。

この時も自動ブログラムだったかも知れない。


その後も映像で気になる行動を繰り返していた。

そして何より一生懸命何かを訴えかけてる

ように見えたのだ。

僕が人生を諦めかけた頃、その人の体を

張ったひたむきさで、語りかけてくれた。

この世は悪いことばかりじゃないよね?

良いことだってあるでしょ?

だからみんなと共に成長できる方に

に戻っておいで!

そう言われてるような気がした。


僕は嬉しかったのだ。誰もが僕から

離れていく、あるいはそう唆されている中で

何も接点のない僕に時間も体力も使って

行動を持って励ましてくれたことに。


話を聞いてくれたり、頑張れとことばを

くれたりよりも、もっとずっとスゴイこと

じやないですか?お金も時間もそれを作る

場所や人達を集めなければできないもの。


これはやってもらった人にしか分からない

かもしれないくらい、大きく心に響くものだ。


そのおかげで時間はかかったが、未来に向けた

闘志は元あった水準まで戻すことも出来た。


これは本当にありがたいことだった。

とても感謝しているのです。


いつかその人がなにかに躓いたとき、

なにかに一生懸命打ち込んでる僕を見て

元気が湧いてくるような、そんな形で

もらった優しさを返すことができたら

僕ができる一番筋の通った恩返しになると

今はおもっています。

なので相手の気持ちの負担にならないよう

相手の尊厳を傷付けないよう配慮して

迷惑にならない場所で自分の仕事をし、

誰かの手を借りたいくらい困った場面で

(そんな事態はいつまでもこないかしれないが)

だけそっとお手伝いをさせて頂きます。


新しい年を迎えたことだし、ジワジワと

本腰入れてパフォーマンスの質を上げる

取り組みをはじめまるとするか!

自分一人だけより、勝手にだが少しでも

人のためにと思えればなんとなく長続き

出来るのがいつもの僕です。


ちょっとはカッコつけちゃおっかな〜!


なんて感じで時々本気で頑張ろっと!


ここまで読んでくれた方、感謝です!

ありがとうございました。





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