最近アルバイトをした。 週５のビルメンテナンス今週だけの。 初日にバイト６人が集まり講習を受ける。 次の日から実践とゆうことなのです。 出身地も前職も年齢さえバラバラの大人が 集まって清掃業務の講習を受けます。 清掃初日は気合を入れて一時間くらい早め に到着してたので、周辺をぐるりと周って会社の 入口で昨日の誰かに会った。 お互い近所を一回り周って社員が来るのを待ちなが ら談笑していた。 このオッサン人生経験豊富で物知りで会話の回し も上手なのでみんな
久しぶりに映画館に足を運んでみた。 今回は映画を愉しむと同時進行しながら 演技についても観察してみた。 そう思って観ると、いろんな気付きがあって 興味深いことがいくつも湧き出てくる。 まず感心させられたのが世界観でした。 前日に原作を読んでいたので、どのくらい イメージの違いがあるのかをみると ほとんど違和感が無く、他の方は解りませんが 原作に忠実に作られている様におもえます。 セリフもほぼ原作どうりでした。 これって僕にとっては嬉しいことなんです。
今日ひとつ辞めたものがある。 まっとうに生きるためにやめるべきものだ。 知り合いの電話番号も消してしまったので そこには戻らない、戻れなくなった。 なんだか清々しい！ これでホントに新しい未来が来そうだ！ まだ頭が回ってるうちにやり直す！ やりたい事のリストを網羅してやる！ 元気があるうちに再起動だ！ もう後ろは見ないね！ よっしゃ！絶対に空を翔んでやる！ ２年以内にやってやるからな！ 待っとけよ！２年後のオレ！
僕は自他共に認める変態ですし、馬鹿さ加減も 突き抜けてしまって、みな生暖かくも優しい目で 接してくれている。 自分では気付かなかったけど、やっぱり人より 劣ってる部分があることは小さな頃から気が ついてはいたが、良い部分とバランスがとれて いたのかもしれない。 小学校に入学して最初の集団下校でまったく 関係のない班の列に並んで我が家とは逆方向の 一番遠い所までついて行った先で先生までドロン したものだから一人で泣いている所を近所の 優しいお母さんに保護さ
7、8年も前になるが仕事帰りにマックとバーガー ナゲット、ポテトを買って帰ってビールで流し こむのがこの上ない幸せだった。 美味しそうなツマミを見つけると、喜んで 持ち帰り、当時のエアー彼女と浴びるほど 飲んで朝までひっくり返る毎日がデフォとゆう 医者が呆れるような食生活を送っていた。 毎日の良くない脂の摂り過ぎでブクブクと 太っていき、半年も続けた頃には １７３cmの身長なのに体重が １１０kgを超えるとゆう、近寄られたら 暑苦しいブーデーに化けてしま
僕の知り合いで自分の過去にコンプレックスを 持っている方が何人かいる。 それを人に知られてしまうのが怖いのか、 他人の記憶の中からも消し去りたいのだろう。 それを赤の他人達から責められたりすると きっと普通でいられなくなると思ってるのか 後ろ指さされることを恐れてナーパスになり ちょっとすると他人に怯えそうないきおいだ。 僕はこう考えている。もしも自分がそれを失敗 と思っているのならそうなのだろう。そして それはそれで一旦区切りをつける。あのやり方 では
ここ３年ほど勉強しても、なかなか見に付かず 生活が落ちていくだけで、這い上がることさえ 難しくなっていることが不思議でしょうがなかった。 これは情報の流れが一方通行で、Aさんには本当の 事を教えてＢさんには間違った情報を流し ているのでいくら長く勉強しても身につかない ようなシステムになっていたからだ。 それだけではなく、その他の必要な情報まで ある組織の下の方で遮断しているので上司が 僕に送った締切の期限などは伝わることが なかったので、いきなり期限と言
ずいぶん昔にある人がこう言っていた。 ねえねえ、知ってる？この世の中にある 全ての歌の９割が恋愛について歌ってるんだって なんか不思議だよネ。 そう言われてふと思いつく何曲かを頭の中で 鳴らしてみると、確かにそうなるのかも。 今、街に流れてる音楽で恋愛以外の曲って 探してみるとけっこう少数派です。 それだけ昔から音楽って人に与える不思議な エネルギーがあるんですね。 みんな思い出の曲を持っていて、その曲を聴くと 記憶が懐かしいあの時あの場所に瞬時に帰れた
最近ラジオにはまってる。 僕にはテレビよりもラジオの方がスゴイと おもっているのだ。 映像がない分状況説明や表現が細やかだから、 プロ野球を観るときはテレビ音声を切って ラジオで実況中継を聞くのが楽しいというのを その昔、識者に教えていただいたことがある。 それはそうと、昨日のラジオで面白そうなイベント を聞きつけまだチケットが残ってるという！ もうこれは行くしかない！といま現在ビンボー まっしぐらな生活の身分で昨夜からワクワクして いるのだ。 最近に
こないだから続く僕の大切な人達に 歓ばれるサプライズやホッとできそうな何かを 贈りたいと思ってるのに、なかなかうまく コトがすすまないのはナゼだろう？ ふと顔ぷれを思い浮かべてみる。 好みは何かな？タイミングはいつかな？場所は？ などと思いをめぐらすが、どうやって渡そう 伝えよう、まできて途方に暮れる。 相手の立場や僕のいるステージやグレード によってシチュエーションも様々になります。 うまく渡せても僕の勘違いから相手に微妙な 顔をされたする可能性もあり
あなたは神を信じますか〜？ こんなことをのっけから言われると ちょっとヤヴァイやつかと思うでしょう。 わたしはこの手の話題をなるべく触らないよう 気付かないふりをして今まで避けてきた。 ちょっとくらい不思議な事があっても あ、それ偶然ですよの一言ですましてきた。 しかし偶然では済ませられない、わたしの 小さな常識の範囲を大きく飛び越えてしまう 人間の創り出せる範囲を超えて、何かしらの 力が介在する事象がここ数年で連続したのだ。 だからといって安易にカミサ
僕の毎日ではこの２つの世界が 交互にやってくる。 とゆうのもつとめて楽観的に生きてると 悪意の意志たちがこれでもかと人の心を 傷付けようと騒ぎだす。 僕にも落ち度がある。 だからといって違法な手段で嫌がらせを していいことにはならない。 人の粗さがしばかりして何か失敗を見付ける たびにことさら大きな問題のように扱い 他者を糾弾し足をひっぱる。 自分達の落ち度は棚に上げたままでだ。 そんな生活に嫌気がさしてたころ 僕を励ましてくれる存在に気がついた。
僕の大切な人達を ずっとこれからも大切に 生きていく。 大事なものを堂々と言える 自分でいたい。 大丈夫たよ、安心してね 言葉でその人の心配をふき飛ばせる ような人になりたい。 大切な人達の笑顔と歓びが できるだけ永くありますように。 そんな未来にしていこう！
僕が車の免許を取ってすぐに 身体がムッキムキになる仕事に就いた。 その時のちょっと悲しい出来事を綴ろう。 会社は建設資材の運送で、今では違法なのだが 僕の乗っていたトラックは３．５トンなのだが 高荷重に耐えられる様に改造してあった。 当時はそれが当たり前に行われて、よく大きな 事故などがあり重量制限が厳しくなったころだ。 ４トン車は配送先で荷揚げ屋さんが手伝って くれて運転手は荷台の上から運ぶ人にアシスト してればいいのだが、３トンは全部一人なのだ。 し
人生最期の日に何を食べる？ とゆう話を先輩としていた。 やっぱり日本人だから鰻かな〜？ なんてお互い話しながらウナギを 食べに行った日。 日比谷あたりの老舗に仕事帰り待ち合わせて 昼から一杯やろうじゃないかってことで ネットで検索して良さげな店を選ぶ。 俺と先輩は大の鰻好きで月１くらいで 美味しそうなお店を探していた。 まぁ年がら年中美味しいものを探しては 食べに行ってたんだけど。 その日はたまたまそんな会話になったのだが、 最期の日に何を食べるかな
何気なく見ていた動画サイトに 以前働いていた職場でみんなが見ていた １０年以上続くお昼のドラマがあった。 そのドラマはもう何度もリニューアル されながら続いているのだけど 僕はホトンド寝ていることが多く、 主題歌だけが頭にこびりついてるような 誰が出演しているのかは知ってはいたけど 内容はまったく知らなかったのだ。 先日どなたかが、そのドラマのハイライト みたいな感じで流してくれた方がいて 熱心に見入ってしまった。 なぜかとゆうと、そのあらすじドラマを
