すきなことに天文学的な確率をかける！

何気なく見ていた動画サイトに

以前働いていた職場でみんなが見ていた

１０年以上続くお昼のドラマがあった。

そのドラマはもう何度もリニューアル

されながら続いているのだけど

僕はホトンド寝ていることが多く、

主題歌だけが頭にこびりついてるような

誰が出演しているのかは知ってはいたけど

内容はまったく知らなかったのだ。

先日どなたかが、そのドラマのハイライト

みたいな感じで流してくれた方がいて

熱心に見入ってしまった。

なぜかとゆうと、そのあらすじドラマを作る

のだって誰かが時間をかけて何かを伝えたくて

作っていたんだと思う。

最近は不思議なことが多すぎて、どれが本当か

わからないものだらけ。どれが今の君？

けどわかってることは、僕しか知らないはずの

ことを、その人も知ってくれていたこと。

健康が一番と言って、トレーニングしていたり

笑顔でいることの大切さをいつも教えてくれる

大切な存在だ。

僕と刑事さんとの個室で行われた会話を知っているということは

良くも悪くも興味がなければそこにたどり着かない

と思うのです。

そしてその人は一つだけ約束してほしいと

曖昧な世界の中で呼びかけてきました。

本当かどうかが問題ではなくて、僕がそれを

信じていたいからそうしているだけなのです。

周りに何を言われても全然気にしないのです。

だってそのほうが楽しいでしょう？

けれど期待は自分の中だけにして、押し付けないよ

うな自分でありたいのです。

そんなエネルギー来たらの疲れちゃうでしょ？

だからうまく行ったらいいな〜くらいなので

頑張り過ぎないでほしいかな。

もう充分に頑張ってるの知ってるからね。

だから周りにいる協力者の方々に、本当に

感謝の「ありがとう」を伝えたいです。