見出し画像

①そもそもなんで子どもたちに関わりたいと思ったのか

もともと大学卒業して、定年退職するまで、ずっと電気エンジニアとして働いてきたのに、なんでいまさら子どもと関わる仕事(または活動)をやろうと思ったのか? 
当時(2021年)、誰かに話したくて書いてたメモがでてきた。

なんだか稚拙。。
現状の日本の問題点を提起しておきながら、結論は少々ミクロな感じ。

ただ、やる気はあった感じ。
この当時、「教育に力を入れている豊中市」みたいなキャッチフレーズが、俺のホームタウン(豊中南部エリア)には全然あてはまっていないのが、なんだか悔しい感じがした。
いろいろな可能性を持っている子どもたちが、環境に縛られて、それを知らずに、それに触れないままに、年齢を重ねてほしくなかった。
少しでもいろいろなテクノロジーやモノに触れる機会を持たせてあげたいとは思っていたよう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?