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定年退職後、地域活動はじめてみた

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#プログラミング

⑦第2弾 キッズワークショップ

⑦第2弾 キッズワークショップ

2022年、夏休み前半に、まちごと暮らスクール体験会の反省を踏まえて、さらなるアイテム追加して、キッズワークショップを開催した。

FaceBookの投稿

当時のFacebookの投稿を改めて見ると、プログラミングとは関係のない企画をトライしてた。
iMovieを利用してクロマキー合成して宇宙遊泳の動画を作ってみたり、古い携帯電話を単にバラバラに分解するものだったり。

本当は、必ずしもプログ

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③子どものためのクリエイティブ教室のネーミング

③子どものためのクリエイティブ教室のネーミング

ネーミングとロゴ

なにかを始めるには、まずは「クリエーティブ教室」の名前とロゴをつくらなきゃ!と思い、いろいろネーミングとロゴを考えてみた(2021年)。

ネーミング候補

放課後図工 ラボ

放課後図工 Labo: Turn ON

図工倶楽部

図工デジタル

Arts and Crafts

図工室

〇〇図工室

図工室++

図工室.com

i.toyonaka

クリエイティブコ

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②子どものためのクリエイティブ教室の計画着手

②子どものためのクリエイティブ教室の計画着手

定年退職の半年前の計画

大学卒業して、60歳定年になるまで、電池メーカのエンジニアとして、様々なプロジェクトに参加させてもらって、様々な経験をさせてもらった。
航空機、電気自動車、潜水艦、そして最後は、ちょこっと空飛ぶ自動車の企画も。なかなか、普通では経験できないこともできた。
まだ、もう少しの間は、前線で働けるかなとは思っていたけど、まだ余力のあるうちに、新しいことに着手することができる意欲が

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①そもそもなんで子どもたちに関わりたいと思ったのか

①そもそもなんで子どもたちに関わりたいと思ったのか

もともと大学卒業して、定年退職するまで、ずっと電気エンジニアとして働いてきたのに、なんでいまさら子どもと関わる仕事(または活動)をやろうと思ったのか? 
当時(2021年)、誰かに話したくて書いてたメモがでてきた。

なんだか稚拙。。
現状の日本の問題点を提起しておきながら、結論は少々ミクロな感じ。

ただ、やる気はあった感じ。
この当時、「教育に力を入れている豊中市」みたいなキャッチフレーズが、

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