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中性性から女性性の時代へ「良い意味で女性的になろう」

🐱応援のお願い🙇

「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。

がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
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※ワードプレスからの引っ越し記事です。2023年3月16日公開、一部改訂。

いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。

大手ショッピングモールのコールセンターのお仕事で、3月入社の新メンバーが月末にデビューを迎えるため、昨日から教育に入っています。

何の前準備もなく現場入りしたので、初日はボロボロでしたが、今日は何とかなりました。
教育、、と言っても、今日受け持った3名の方は僕よりもコールセンターのキャリアは長いので、逆に学ぶことが多いです。

ほとんど同じ目線で良いお客様対応について語りましたが、”相手を信じる”ということについて重要だと感じたので書きたいと思います。

お客様の発言を基本的に信じる前提で対応しますが、普段のコミュニケーションでもこれは大切だと感じます。
何でも信じることから入った方がいいとは言いませんが、少なくとも疑いの気持ちからコミュニケーションに入ると無用なトラブルを招きがちです。

コミュニケーションにおいて”疑いの気持ち”を持つ場合は、それが思い込みではないかどうか最大限に注意を払わないといけません。
どんなに疑わしい相手でも、線引きしたラインまでは公平な視点で接するようにすれば、案外対人関係がこじれずに良好に終われることも多いでしょう。

疑う心は容易にイライラや怒りにもつながりますので、基本的には”人を疑う心は持たない”と意識することは大事だと感じます。

例え本当に騙されていても、深刻な実害を受けるケースというのはそうそうあるものではないと感じます。
馬鹿を見てもいいから、とりあえず信じることから入る」、このスタンスでいると、対人関係において軋轢は生じにくいでしょう。

メンバーの一人が言っていましたが、たとえ「本心は別のところにあっても」です笑

そうすると、会話のテクニックとも呼べる部分かも知れませんね。
相手を不快にさせないテクニック、これが会話に置いては重要なのだと感じます。

これとは全く関係の無い話ですが、少し前からジェンダーレスが社会に定着しました。
先天的な病気による方以外にも、性認識は健常な男性でも、女装をして楽しむ時代になりました。(それが良いかどうかはノーコメントですが)

これは長きに渡る魚座の時代を終えて、2020年からスタートしたうみずがめ座の時代に入ったことが大きいのだろうと感じます。
男性性の時代から女性性の時代への過渡期である、中性性の時代が今なのかもしれません。

YouTubeで観る本人たちは楽しそうなので別に水を差すわけではありませんが、ある種ナルシストの時代、個人主義の時代の完成形なのかもしれませんね。

恐らく、この中性性の時代は2030年までに終わりを迎えると感じます。
すべての人の心の変化も、間違いなく起きてくるでしょう。

次の時代は風の時代ですから、カタチあるものからカタチ無いものへとあらゆるものが移って行く中で、物質に執着していた心が、カタチの無い霊的なモノへと移っていくだろうと感じます。

次代を先取りする意味でも、今から霊体を、魂を重視する生き方をしたいものですね。

あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。
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