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カタカムナ言霊の思念読み・数霊で分かる「567の仕組み」

いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨
タカミチです。

昨日、「創作大賞2024」に応募することを宣言させていただきました。

4月中に世界観設定をしてしまわないといけないので、とりあえずYouTubeで目に付いた以下のカタカムナ言霊についての動画を観てみました。

カタカムナ言霊についての概要を分かりやすく説明されています。
動画中に紹介された吉野信子さんの著書『カタカムナ言霊の超法則』が気になり、早速Kindleで購入。
三分の一程度読みましたが、求めていた答えがズバリ書いてありました。
世界観設定の根幹には、カタカムナ言霊が重要になるだろうと漠然と思っていましたがビンゴでした。

こういう時に、最短距離で答えに行きつくことが多いので、惟神は便利だと感じます笑

過去に一度だけカタカムナ言霊に触れたことがありますが、吉野信子さんのおっしゃる"思念読み"が確かに貫徹していたことを、今にして感じます。

時効だと思うので、コロナのオミクロン株が出現した時の、カタカムナ言霊で調べたことについて書きましょう。
2020年3月11日のパンデミック宣言の時点で、コロナの真相は分かっていましたので、警戒を続けていました。

そして、"オミクロン株"が出現した時、とても強い違和感を感じました。
「日月神示」に照らした「567(コロナ・ミロク)の仕組み」=「ミロク、オン」とか、デルタ株と合わせて「メディアコントロール」とか、アナグラムが話題になっていました。
そのため、カタカムナ言霊の側面から調べてみたんですね。

初期のB.1.1.529 (オミクロン株)は「1+1+5+2+9=18(1+8)=9」で数霊9であり、「0+3+9+6+0(オミクロン)=18(1+8)=9」も数霊9になります。
このことから、オミクロン株でコロナの仕組みは終局だと感じました。
実際に、オミクロン株の亜種だけで後続株は出ず、その通りになっています。

そしてカタカムナ数霊では136となります。
この136の意味を紐解くと、弥勒の世への仕組みを強く示唆することが分かります。

まず、弥勒の世へ向けて、すべてのことが「6:3:1(1:3:6)」に分かれるとされます。

数霊136は、「恐れに屈さず進むことをよしとする数霊」とされ、「左、春夏秋冬、電波、仏教、ウルトラマン」のキーワードも含みます。
オミクロン株の弱毒性からすると、確かに恐れて引きこもるよりは、社会生活を重視して良いと言えるかもしれません。
妻子ともども感染しましたが、軽症かつ2日で治りました。

「左」は不浄の観念が有り、悪・邪であり、呪術においては「人を病気にするための呪術」とされます。「電波」は、5Gによるウィルス転送や操作が噂されていましたね。

「ウルトラマン」にもしっかりと意味があります。
ウルトラマンとは、艮(うしとら)の金神をモチーフにインスピレーションを得たキャラクターであり、「艮の金神=国常立太神」です。
つまり、「567の仕組み」は、地球神による仕組みだということが、カタカムナ数霊からも証明できます。
ちなみに、ウルトラマン怪獣シリーズ136の「ゼルガノイド」は、地球が寄生虫(ウィルス)に乗っ取られる話です。
ここにも、カタカムナ言霊による"思念読み"が貫徹していますね。

ちなみに、東経136度の子午線(経線)を辿ると、平泉寺白山神社から、能登国一宮の気多大社、熱田神宮、伊勢国一宮の椿大神社、そして伊勢神宮が、南北にほぼ一直線に並んでいます。
これだけでも、数霊136が重要な数字であることが分かります。

いかがでしょうか?
偶然とするには、あまりに出来過ぎていますよね。

カタカムナ言霊は、万物宇宙を表していると言われますが、否定しようがないと感じています。
偽書とする学者もいるようですが、とんでもない話。

問題は、この難解なカタカムナ言霊をうまく世界観に盛り込むことが出来るか、ということです😅
『カタカムナ言霊の超法則』を少し拝読しただけでも、記紀神話やホツマツタエなどが密接に絡んでくることが分かります。

説得力のある作品は、必ず論理構造がしっかりしているものですが、矛盾なくうまくまとめるのは至難の業かもしれません。

とてもありがたいことに、縄文叙事詩『ほつまつたゑ』の研究同人誌編集長をされている"とらさん"こと原田峰虎さんにフォロー頂いているので、ホツマツタエについては氏の著書を拝読して勉強させていただきたいと思います。
先生に読まれることを考えると、恥ずかしいことは書けないのでドキドキです笑

あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊

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