見出し画像

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第六帖(六)>当たり前の平和へ感謝をすれば、量子力学により無難になる

🐱応援のお願い🙇

「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。

がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
応援よろしくお願いいたします🙏✨


※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

タカミチです。

「日月神示」が示す、人類の大転換期である10月があっという間に過ぎてしましたね笑

海外の有名な地震予知の専門家たちは、10月末までにほぼ確実に日本を巨大地震が襲うと予言していたそうですが、見事にスルーできました。

とはいえ、日本を取り巻く地震の様子から、まだまだ油断ができない状況が続いていますので、注意して静観していきたいと思います。

また、10月に始まった中東情勢に関しては、犠牲になった方々の多くは、子供や女性ということで、中継ニュースを観るのも辛い痛々しい内容になっていますね。

亡くなった方々の、ご冥福をお祈りいたします。

それでも、僕たちは今はまだ保たれている平和へ感謝し、感化されて心を動揺させないように、意識を強く持つ必要があると感じます。

色々と大変なご時世になってきましたが、目の前の出来ることに集中して、家族の生活を守ることに徹していきましょう。


「日月神示」第一巻 上つ巻 第六帖(六)

外国の飛行機が来ると騒いでいるが、まだまだ花道ぞ。

九十となりたらボツボツはっきりするぞ。

臣民は目の先ばかりしか見えんから、可哀想なから気つけているのに何しているのか。

大切なことを忘れているのに気が付かんか。

十月まで待て、それまではこのままで居れよ。

この神示を良く読みてくれよ。

六月の十七日、ひつくの神。

「日月神示」第一巻 上つ巻 第六帖(六)の感想

この第六帖は、今現在の状況に合致する内容だと感じます。

外国の飛行機が飛んでくる可能性は、日本もすでに例外では無くなっていますし、実際に威嚇飛行されていますね。

でも、”九十”となったら肌で感じ始めるというのは、十月に始まった中東戦争を指すのかも知れません。

世界はいよいよの状況になって来ていても、僕たちは目先のことで手一杯で、翻弄されてしまいますね😅

そんな僕たちを観て、神様方も頭を抱えられているかも知れません。

その一方で、前述しましたが、世界情勢を静観しながら、目先のことに目いっぱい取り組んでいけば良いと感じます。

「当たり前の日常が続いていることに感謝をする」という大切なことを忘れずに。。。


あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。

明日も善い一日となりますように😊

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?