[つぶやき記事]病気の根本原因は電気であり、さらには量子・因果律だと感じる今日この頃
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「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。
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タカミチです。
以下の記事で、胃がんかすい臓がんを疑って大病院にかかったことを書きました。
その後復調しまして、何事もなく過ごしています。
ありがたいことですね!
この死を意識したイベントは、僕に大きな2つの恩恵をもたらしました。
その恩恵とは。。。
いつでも死は傍にある。今、生きていることがありがたいということの再認識。
病気の原因は量子・因果律であるという仮説
僕は今年42歳ですが、世間的には厄年であり、病気が露見しやすいとされる年齢です。
「42(死に)寄り添う年」であると同時に、本来の意味は「役に立つ歳になった」だとされます。
やっと社会の役に立てる(気がする)年になったのに、死にたくないよ~。
それに、妻子にとっては僕はまだまだ大黒柱で居続ける必要がある。
両親よりも先に死ぬなんて親不孝過ぎる。
こんなことを考えながら、ある実験をしてみました。
まぁ、実験といっても実験結果の証拠が視認できるものではないので、あくまで僕の中の感覚的な話です。
それは、病気は因果律および量子が司っているということです。
さらに言えば、言霊によりコントロールできる、ということです。
この仮説に合わせて、ちょうどワールドウォッチブログで有名なIN DEEPさんの6月29日の記事「病気ってなんだろな? ちょっと整理してみます」で同じ方向性の内容を取り上げていて、あぁ、これかも、と思いました。
非常に難解な内容になっていますが、この記事で重要な要素は。。。
病気は電磁や電場が司っている
病気は量子物理学的に意識と思考により作られている
ということです。
細菌学の権威だったコッホやパスツールが提唱した細菌説に、衛生学の権威だったペッテンコーファーが真っ向から否定し、「病気とは感染するものではない」ことをコレラ菌を観衆の前で自飲することで証明しました。
この仮説は、これまでの医学に慣れ親しんだ人からすれば、「何をおかしなことを言っているんだ」と感じると思います。
しかし、その現代医学が根底から本質から逸れていたということを、いろんな側面から状況証拠的に検証をすると、「病気は細菌や人から人へ水平感染するのではなく、量子物理学における電子の働きにより発病する」という理論が真実味を帯びてくるように感じます。
INDEEPさんにも以下のように書かれてあります。
こうした状況証拠のように、僕も周辺で心当たりのある例が複数あります。
その例をご紹介する前に、僕は量子物理学的な感染のさらに深奥にある根本原因は、因果律だと感じています。
因果律によって量子に作用し、電気的信号が発生して感染する、というプロセスです。
大雑把に言えば、因果律とは神の領域の量子プログラムだと感じています。
文字通り、神様がプログラミングした量子プログラムです。
寸分の狂いもない、人智で理解できる領域を超えている、無限の次元に貫徹する絶対的な森羅万象の法則です。
因果律により発病する人、発病しない人の状況証拠として、分かりやすくコロナ禍を例に挙げてみたいと思います。
コロナ禍が始まってから社会では異常なほど"三密"が推奨されました。
これは、今回の理論に当てはめれば意味がないことになりますが、声を上げて否定することはしません。
すべては、あるがままでOKなのです。
潔癖な人ほど感染対策を徹底しましたが、それでも感染してしまう人が多かったわけですね。
その一方で、通常通り生活をしていても感染しない人はまったく感染しません。
この裏には、コロナ感染症を発症するかしないかは、予め因果律により決まっており、たとえ未開のジャングルの奥地に逃げたとしても、感染する因果にある人は感染すると思います。
感染する因果にある人は、因果律による電磁場により、発症するようにあたかも自然に人生がその方向へ進むでしょう。
本人からすれば、意味不明だと感じるような感染の仕方をするかもしれません。
これは単純に、感染することに良し悪しがあるわけでは無いと思います。
物理的に観れば、感染して発症しなければ苦痛を味わうことも無いので良いかもしれませんが、発症して苦痛を味わった人は、霊的に観ればそれだけ因果を昇華していることに繋がります。
その人の持つ悪縁の重さにより、軽症で済むのか、重症化するのか、はたまた命を落とすかなどが分かれていきます。
因果律に発病する縁を持たない人は、例え感染者が続出した密室空間のライブハウスに行っても、感染しない側の人になるでしょう。
では、ライブハウスであたかも水平感染したかのように見える人達は、どこから感染したのか。
それは、コロナウイルスのキャリアの人が持つ電磁的周波数に同調してしまったと言えるのかも知れません。電気感染と呼ばれるものです。
あくまで、ウイルスを吸い込んで感染しているわけではないことになります。
どうしてこのような一見トンデモ扱いされるような仮説に真実があるように感じたのかというと、僕の身の回りではコロナに苦しんだ例がひとつも無かったからです。
母親は糖尿病と間質性肺炎を患っていて、コロナに罹ったら終わりだと言われていたのに先月罹りましたが、蓋を開けてみれば僕や妻よりも軽症で済んでいます。
父と姉も軽症でした。
親族も誰一人として中等症すらなった人もおらず、妻子と両親・姉以外はアレを打っていますが、後遺症に苦しんでいる話も聞きません。
アレを打っていても、因果律的に昇華すべき悪縁が少ない人は、打っていない人と変わらないか、場合によってはアレの要素が肉体から自然消滅する奇跡すら起こると感じています。
結局、感染するしない、重症化するしないは、因果律によって決定されているのです。
ここからが本題で、因果律というのはある程度、思念と言霊によりコントロールが出来ると思っています。
先日、胃がんか膵がんを疑って病院にかかった時、僕は意識的に自分に起こり得るあらゆる最悪パターンを想定しました。
胃がんや膵がんではなく、実は大腸がんが見つかる、というようなパターンもリアルに想像し、"観察"しました。
つまり、僕の因果律にもし癌が見つかる悪縁があった場合、事前にそれらが幽界に事象として存在する前提で観察をすることで、量子力学により未来のデータの置き換えを狙ったのです。
そして、スサノオ様より教わった秘伝の言霊に加えて、自分のDNAや細胞へ生かしてくれていることに対して「ありがとう」と伝えました。
これは、ありがとうを100万回唱えて癌を克服した方の著書を知った時から、自他の問題が発生した時には意識的に「ありがとう」の力を利用しています。
先日、うちの善ちゃんがゴム紐の誤飲騒動があった時も、善ちゃんの体内にあるゴム紐の電磁的データが存在しないように未来を書き換えるために、あらゆる最悪の場面の想像と観察、善ちゃんの臓器や細胞に「ありがとう」を伝えていました。
これが功を奏したのかは分かりませんが、レントゲンやエコーからは発見されておらず、今日も元気にいつも通り過ごしています。
確実に長いゴム紐を誤飲していたはずなので、まだ油断は出来ませんが。。。
この因果律のコントロールは確証が持てない話ですし、分かりやすい証拠が得られる例は限りなく少ないでしょう。
しかし、科学的、量子物理学的に考えても、対象(病気)に対して想像と観察、ありがとうの言霊を浴びせることは、しないよりは確実に良い方向へ向かうと感じています。
怪我などの物理的損傷の場合は、すでに起きていて目に見えているので、未来のデータを怪我をしなかったように置き換えは出来ないですが、化膿したり感染症に罹ることを防ぐことには応用できると思います。
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊
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