現実って何

目、耳、鼻、味、触る、五感で感じているのが現実。
だとすると ・・・・
その五感へ変化を与えれば見える現実も変化する。
慣れ親しんでいる3次元音楽(ドレミ)では変化を望めない。
古代から伝わる「波動楽器」こそが変化をもたらしてくれる。
所説あれど、およそ5万年まえからオーストラリアに住むアボリジニたちは波動楽器ディジュリドゥで宇宙と繋がっていたとの伝承がある。
きびしい環境の中(広大な乾いた大陸で水や食料を得るのに)古代の人々はどうやって生き残れて来たのだろうか、一説にはディジュリドゥ演奏することでコンタクト(宇宙から情報を得ていた)とも言われている。
あるいは古代の人々の見ていた現実は現在のボクたちとはまったく違って見えていたのかもしれない(波動楽器ディジュリドゥで五感に変化を与えていたのだから)

五感への変化で見えている現実が変化していくのを見ているとそれまでの固定観念や既成概念など、あえなく儚くも簡単にしかも勝手に崩れてしまうのだからこれほど衝撃的な体験はなかなかないかもしれない。

古代波動楽器ディジュリドゥ特徴のひとつに呼吸循環がある。
「息を吐きながら吸う」を連続するので音が途切れることなく続く
湖面に石を投げ続けていると波紋(波動)は消えることはない。
独特な呼吸法で、身体には隅々まで血流がよくなり酸素と熱と栄養を届けてくれる。近年ではディジュリドゥ健康法も注目を浴びている。
もちろん、それだけじゃない、ディジュリドゥリトリートの1番の良さは
結果(呼吸循環)にフォーカスせずに進行のプロセスで変態(トランスフォーメーション)体験が起こるのだ笑
劇的に体験する人、少しづつ、あるいはリトリート後に体験する人、
本人は気づかないがはたから見ていて明らかに変態している人笑
まさに参加することに意義あり、いえ、参加することに変態あり笑
が、しかし、
変態目標を掲げ、変態ゴールを目指すと何も起こらない⁉
結果にフォーカスすると遠のいてしまうのだ。
①「進行プロセスを味わい深く咀嚼」しているとそれはやってくる!
②「騒がしい中でも静寂さを味わえる」とそれはやってくる!
③「特別さ(我)を手放す」とそれはやってくる!

だからと言って
①、②,③をルール化し遵守っているとそれはやってこない!



なにはともあれ、
久高島ディジュリドゥ・リトリート体験あれ

2022・6・25
久高島交流会館
三泊四日

オプション
夜は浜辺でUFO召喚会
エネルギーワーク













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