一二三(ひふみ)の食べ物に病なし、、、


中矢伸一さんのことばです。
中矢さんは日月神示の著書を多くだされていますが、それを読むと興味深い内容が多いでです。

ひふみの食べ方とは、一、二、三、と唱えながら噛み、
四十七回噛んでから飲み込む食べ方です。

噛むことはカミ(神)につながるそうで、
上の歯は火、下の歯は水、火と水が合わさって火水(カミ)となり、
噛めば噛むほど神さまのチカラが生まれるそうです。

噛めば消化されやすくなり、血となり肉となり、エネルギーになります。

むかしから、よく噛んで食べなさい!
と言われたのは、こういったことを知っていた日本人が伝統的に伝えてきてくれたのでしょうね。

やっぱり、ごはんは美味しく噛みながら、感謝して食べるのがいいのですね。

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