「マインドフルネスによって救われた経験から多くの人に伝えるための表現者となる」後編 マインドフルパフォーマー 児玉美保さん
▶前編より続く
●今の時代におけるマインドフルネスの重要性とVR瞑想
三木:心と体ってすごいつながってるんだっていうことが児玉さんのお話とか僕の体験もそうですし、改めてこんな時代だからこそマインドフルネスの重要性ってすごいあるなと思っていて。僕も毎週日曜の朝にオンラインで瞑想会を…中小企業のオーナーが多いんですけど、今コロナの影響で資金繰りがみんな大変厳しくて、特に従業員がいらっしゃるような中小企業経営者の方はものすごい資金繰りの恐怖があって、その中で僕が10年ぐらい座ってる拙い経験なんですけども、それをオンラインでお伝えして一緒に座っている中で、少しでも皆さんの心がケアできればいいと思ってやってるんですね。僕も不思議な体験を何回もしたことがあって、資金繰りとかで困ってたり、Zen2.0も一昨年色々事件があって、そういう困ってる時こそ長く座ると、なぜかその問題が解けて消えていくっていう体験を何回もして、その問題自身を自分が作り出しているっていうことに気づいた。あまりにも恐怖でそれに取り組めない自分がいて、その恐怖心を瞑想の中で正面から見つめると、自分がアクションすることができて、自分がアクションした結果が結果として3次元世界に反映されるので、問題が解決されたように見えるんだけど、要は自分で自分の心が、アクションを起こすところをストッパーしてるところを瞑想によって取り除く。例えば中小企業のオーナーだったら「ちょっと融資受けたいな」とか思っても「いや~どうしようかな」って悩んでると。そこを自分が見つめて、もうすぐに政策金融公庫に駆け込むとか、要するに弱さを出さない自分がいるわけじゃないですか。でもそこはもうストッパーを外して、今色々政府も施策を始めているので非常に金融機関の対応がスピーディーになってたりとか、今までハードルが高いと思ったところも柔軟に対応してくれてる形になってるので、資金繰りとかで悩まれてるオーナーの方は、ぜひ政策金融公庫のホームページを見てアクセスをすると、今すごいスピーディーに対応してくれるので。
児玉:そうですか。この間テレビでコメンテーターの方が「取りあえず今原資を集めておいたほうがいい」って言ってました。
三木:手元にキャッシュということ?
児玉:そうです。それが無利子無担保っていう形の貸し付けになっちゃうから嫌だなって手を出さないんじゃなくて…
三木:そうそう。だから条件が悪いとか後になったらもっと条件が良くなるとか思っちゃうんだけど、でも取りあえず今の多少不利な条件でも融資を受けておいたほうが後々いいと思うので。
児玉:そうですね。取りあえずまずは存続させるっていうことですよね。なくしちゃうんじゃなくてね。
三木:そこの会社がなくなっちゃうと働いてる従業員の人も給料がなくなっちゃうので、取りあえず手元の現金をちょっと厚めにしておくっていう施策をして、たぶんこの状況は半年から1年ぐらい続くと思うので、出て行くキャッシュを最低限にして借りるっていう…僕も零細企業オーナーなので出て行くお金を最小限にっていうのをやってるんですけど。
児玉:オーナーの皆さんは座るっていう時間を持たれるとやっぱりちょっと違うなっていう話になるんですか?
三木:瞑想はほとんどの方が初心者に近いので、まず基本的な座り方、姿勢とかベーシックなところを教えて、あとは呼吸に意識を向ける方法とか教えていって、もうちょっと深く進んだら心の変化のあり様っていうのを、「こういうことを感じるかもしれません」「そしたらこういう風に思ってください」とか、あるいは「座ってる時に色んな不思議な体験をするかもしれません。それはパスして」、仏教でそれは魔境と呼んでるんですけど、そこにそんなに注意を払わず、「そういうことがあるんだよ」って。ありますよね?
児玉:はい。
三木:何か急にガーッて光がきたりとかあるじゃないですか。でもそれは別に神が光臨とかそういうことじゃなくて、一般的な人間の生理的な反応としてそういうことを脳が引き起こすことがあるということです。だから「そこにあんまり引っ張られないほうがいい」ということをお伝えします。瞑想は1時間ぐらいオンラインで毎週7時~8時の日曜の朝にやっていて、Zen2.0のメンバーも参加しているので、もしご興味があれば。
児玉:ぜひぜひ。
三木:こんな時代だからこそ一緒に座ることが必要だと。
児玉:そうですね。みんなで一緒に何かやるっていう。顔の見えないリモートワークの状況だからこそ、ちょっとでもオンラインでも顔が見れてみんながそこにいるんだっていう安心感が得られると、気持ち的にもだいぶ安定してきますね。
三木:そうそう。今お坊さんとかも瞑想会、座禅会ができないんですよ。なので「オンラインでしたいので協力してください」みたいなご連絡が来たりとか、それをサポートさせていただきたいなと思っていて。たくさんで集まって座禅するのも禁止の状態なので、どんどんオンラインでみんな座禅会とか瞑想会やったほうがいいと思いますね。
児玉:そうですね。
宇都宮:あれを使えばもっと…
三木:最近VRを…バーチャルリアリティを…
児玉:これですか?
三木:ちょっと今やってみましょうか?面白いから。ちょっと起動まで時間がかかるので、その間宇都宮さんと話していただいて。
児玉:VRってこんな身近なところにもあるんですか?
宇都宮:これは中古で1万5,000~1万6,000円ぐらいで売ってたので。結構中古が出回ってるので。
児玉:そうなんですか。
宇都宮:この前に持ってる人がzenschoolの受講生でいて、体験してみたら三木さんがすごくおーっと思ったんです。
三木:VR瞑想はすごくいいかなと思っていて。
宇都宮:ゲーム機器だと思ったんですけど、遠隔地にいる人と対話したりとかそういうのがむしろ面白いなと思って。
児玉:対話もできるんですか?
宇都宮:そうそうそう。顔は見れないんだけど、アバターになってる人と対話する感じ。
児玉:今の日本ヨガ会の一番トップにいる先生がちょっと前にVR瞑想の講師養成講座っていうのをやってらっしゃったんですよ。それでVRで渋谷のスクランブル交差点を映してあの中で心を落ち着けるっていう練習もするんですよ。「美保さん、これやる?」とか言われてVRを渡していただいて。
宇都宮:やってみたんですか?
児玉:その時は「いやいや、先生いいですよ」なんて言って断っちゃった。
宇都宮:怪しいなって。
児玉:そうそうそう(笑)。3年ぐらい前でしたかね。
宇都宮:ちょうどブームが来た頃ですね。今はブームがちょっと落ち着いた時期で、これから来ると思います。マインドフルネス業界に。
三木:強烈な感じなので、ライトなやつと…これがいいです。ちょっと今お寺にご案内しますのでしばしお待ちください。
児玉:なるほど。そういうのもできるんですね。
宇都宮:場所の観点が360°なので、これって。横になったら空が見えるし、後ろを見たら後ろがあるし。景色のリアリティを感じるっていうよりも、サウンドが臨場感があって、バイノーラルっていうそういう音場を作ったようなリアルな音、音楽的な音じゃなくて。
三木:はい。これを頭からかぶって。
児玉:すごい。初体験ですね。すごい!すごい!すごい!
三木:これで瞑想するわけです。
宇都宮:ヨガもできますよね。
児玉:本当ですね。
三木:お寺の前でヨガができる。
宇都宮:今1人なんだけど、複数の人が参加できるようになるんですよ。アプリを入れると。
児玉:みんなでできるんですか?ここにアバターが入ってくるんですか?
三木:みんなでお寺の前でヨガをやったりとか。
宇都宮:3Dスキャンしてデータさえ作れば、リアルな人間もそこに送り込むことはできますけど、リアリティを追求するよりも、人間のほうがアバターを人間と認識するようなっていくので。
三木:リアルなヨガをこれを自宅ではめながらやると…(笑)。こういう世界があると。
児玉:すごい!すごい!すごい!
宇都宮:テクノロジーなので、進展したテクノロジーがどんどん今結びつくっていうか、利便性に向けたテクノロジーじゃなくてもっと心に働きかけるテクノロジーっていうのが怪しい方向に行かなければ。
児玉:そうね。そこはちょっと気をつけないと。私が3年ぐらい前に「渋谷のスクランブル交差点を映してそこで瞑想をするんですよ」って言われた時に、わざわざそんな雑踏の中に座らされなくても、だったら自分で鎌倉の山の中に行って自然の中でマイナスイオンを浴びながらやりたいわって思ってたんですけど、でもいいですね。実際に味わってみると。
三木:これはスポットが30ヵ所ぐらいあって…
児玉:そんなに!?
三木:オーロラの下とか洞窟の中とかホピ族の村だとか森の中とか海岸とか全部選べて。
児玉:没入感がすごい…
三木:半端ないですよね。普通にヨガマットの上でヨガをしながらこれをはめるだけでかなりきますよ。
児玉:いいですね。
宇都宮:イメージとは別物ですよね。
三木:自分のヨガ教室に提供してみたらどうですか?
児玉:すごいいいと思います。
三木:最近小規模事業主は助成金が出ますので。ご自身の地元でこれを導入したヨガ教室をやるっていう申請をして助成金でこれを買えばいいですよ。ご自身がVRヨガ講師っていうことで10台ぐらい買うお金を助成してもらうっていう事業計画を書けば。
宇都宮:マインドフルパフォーマーなので、こういうものを使って。
児玉:確かにね。
三木:最近僕が(申請書を)書いたので僕が指導しますよ。
児玉:ありがとうございます。
三木:昨日出し終わりました。僕らのプロジェクトはみんなが集まれないのでVRで接続してVR上で対話するっていう。この辺に顔があって対話するんですね。すごい臨場感が半端ない。そこにいる感じなんです。そうすると遠隔地でも例えばオーストラリアと日本とイングランドでつないで対話するとか。
児玉:すごいですね。面白い。
宇都宮:リアルに人が集まれない状況だけど、そういうことが技術の力で疑似的に可能だし、また別の価値もたぶん生まれてくるので、そういうのがあり得るかなって。
児玉:いいですね。可能性が広がりますね。
宇都宮:声も重要なんですよ。瞑想ガイドとかおっさんの声よりも(笑)。
児玉:そんなことないけど(笑)。でもそういう感覚でいったら、この間ラッセルさんのメディテーションポッドを体験させていただいて。
三木:いかがでした?
児玉:面白かったです。あれは映像はないですけど、それこそサウンドだけで…
三木:3Dサウンドで?
児玉:そうそうそう。
三木:たぶんこれ(VR)と同じ技術ですね。これは今音を入れましたけど、無音にもできるし、単純に鳥の音とかできるんです。
児玉:いいかも。ちょっと1回味わってみたらはまっちゃうかもしれない。
三木:これがありますので、一緒に色々実験してやってもいいし。ニューエイジのヨガパフォーマー。
児玉:すごくいい。すごくいい。
●湘南・鎌倉の自然の魅力と触れ合うきっかけづくり
三木:Zen2.0に関わっていただいて色々鎌倉にも来ていただいたりとかして、この湘南エリアをぜひマインドフルコーストにしていきたいなって僕は思ってるんですけど、湘南の持ってる魅力とかそこで活動する児玉さんの想いというか、この地域がこういう風になっていったらいいなみたいなのがあれば。
児玉:私の地元の平塚はもちろん海も面してるんですけど、川に挟まれていて、かつ川の向こう側に湘南平っていうちょっと小さい山もあって、自然の資源が豊富にあるところなんですね。それで私がヨガの先生を取った時に、最初は横浜とか東京で生徒さんがいっぱい来るようなヨガスタジオでヨガを教えられたらいいなって思ってたんですけど、でも実際に自分がヨガを深めながら体の感覚が育ってきたりだとか、心が落ちついてきたりだとかすると、人がいっぱいいるっていう環境よりも自然の中にまず身を置くことのほうが価値があるんだって思いまして、それで結局いくつか横浜のほうでレッスンを持ってたのを辞めて地元でやるって決めて。
三木:いいですね。
児玉:それで地元でやるにしたって別にどこか一定の場所をずっと借り続けるんじゃなくて、そこを拠点にしながらも夏はビーチヨガとか、満月の時に満月瞑想会っていうのを実は夏の時期にやっていて、平塚市と隣の茅ヶ崎市の間を流れてる相模川の河川敷が土手になってるんですけど、そこがすごい気持ちがいいんですよ。満月の日の夜に月明かりに照らされて、周りに草が茂ったりだとか目の前を流れてる川の水面に月がちょっと道を作るとか、向こう側の対岸の茅ヶ崎の夜景が広がったりとかするところで、瞑想をするのがすごく気持ちが良くてやったりとか、あと湘南平にハイキングしながらみんなで登って行って、お弁当を食べてヨガをするとかっていう地元の環境の中に身を置いてもらうチャンスを提供したいなとか、そこで自分と向き合う時間を作ってもらいたいなって思いながら、地元の恩恵をいただきながらヨガ教室を開催してたりするんです。そういう人工物じゃない環境の中に人間の体をポンと置いてもらいたいっていうのがすごくあって、そういうのを考えていくと結構この湘南地域の地元の方って…
三木:大体海とか行かないですね。
児玉:そうなんですよ。地元だから海に行かない、サーフィンはしないとかってなるんですけど、その良さにもうちょっと気づいていただけるようなきっかけが作れればなって思ってるので。たぶんきっかけづくりなんですよね。そこの海に行くきっかけ、河川敷に来てもらうきっかけみたいなのが…
三木:例えば海で海の感覚も感じてもらいつつ、そこでちょっとVR瞑想もやりますみたいな両方組み合わせて。
児玉:いいですね。それは面白いと思う。
三木:そうすると意外と興味を持ってくれる。
児玉:確かにそうですね。1回ビーチヨガをしてた時に面白い感覚が湧いてきたことがあって。平塚の海岸って134号線を市街地のほうから越えたらもう海なんですけど、海を目の前にすればそこには本当に自然の美しさが広がるんですけど、パッとそれを背にして市街地を見た時に134号線っていう道路を挟んで歩道橋を渡っただけで、人が作った直角の建物ばっかりになるんですよね。この無機質な世界と美しさの世界を、たったこの1本の道路が隔ててると思ったら何か異世界の境目みたいに思えることがあって。大体ビーチヨガに来てくださった皆さんってビーチで気持ち良く瞑想してヨガして「あ~気持ち良かった。私これから自分らしく生きていきたいと思います」とか言いながら終わるのに、歩道橋を渡ったら忘れるんですよ。まるであの世の天国で何か見てきたかのように忘れちゃって、「帰ったらこれやるから」とか言いながら急いで帰って行っちゃうっていうのがあって、何か不思議だなって思ったのが海での体験で。
三木:僕も自然には何回も癒されてますね。別の時に資金繰りで苦しんでてすごいヤバい心理的状況で、何の気なしに海に行ってたんです。そしたら30分ぐらいただそこに座ってただけなんですけど、心理的な負担がシューッと解けていって、そしたら色々奇跡が重なって新しいお客さんが申し込んでいただいたりとか。全部自分が作り出している世界なので、それが解けていくと回ってくるんですよ。謎の(笑)。説明できないんですけど。
児玉:何ですかね。市街地の中にいると力づくでどうにかしなきゃってもがくんですけど、あの海に出た時の解放感だったり、本当に良い意味での脱力感みたいなものが、解かしてくれるというかパワーをもらえるというか。
三木:自然が解かしてくれるんだけど、その感覚を自分でも瞑想の中で再現することができるんですよ。最近トレーニングしてて。そうすると行かなくても自分の中で解かしていくように段々となってきて、今それを鋭意筋トレ中です。
児玉:いいですね。
三木:だけど説明できないので、心の使い方だから。
宇都宮:先日藤野さんと対話してて色々言葉として説明してもらって、そういうことが脳で起きてるんだっていうことが何となく分かってきて。
三木:脳科学的に分析すると色々教えてくれて。その藤野さんとの対話はすごい面白いので、テキストと動画で見ていただけるといいんですけど。これからの新しい人類のために絶対マインドフルネスっていうのは必要です。
児玉:知っておいて損はないですよね。確かに最初怪しいって思うかもしれないですけど、でも自分のために必ずなってくれる力を貸してくれるものだったりしますし、これから本当に力づくじゃどうしようもできないような出来事がいっぱい起こる…
三木:山のように発生し得るので。
児玉:その時にいかに自分を柔軟でいさせられるかっていうのは自分じゃないとできないことだと思うので、そういう意味のセルフケアの方法として使っていただいたらすごく役立つんじゃないかなって私は感じています。
宇都宮:体感として分かることと、それを理解して認識することってちょっとズレがあるじゃないですか。最初体で感じたことは説明できないっていう。それがたぶんやってるうちに知識をつけて説明できるようになるので、その両方かなっていう気がしますけどね。スポーツなんかもそうですよね。勝手に体を動かしてできる人もいれば、理屈を説明してから分かる人もいて、色んなタイプがいるので。
児玉:そうですね。でも体感覚っていうのはすごい大事ですよね。体でまず感じる。
三木:これからどんどん人類が色んなテクノロジーを獲得して宇宙とかにたぶん出て行くようになると思うんですけど、その時に最も重要な技術は自分の心をコントロールできる技術です。
宇都宮:禅とか。禅も1つのスキルっていうかツールですよね。
三木:なぜなら心が世界を作っている。心に基づいて様々な発明がされ、科学技術が発展したりとか経済が回ったりとか、全部心がコントロールしてるので、心を自由に操る技術を身につけるっていうのが、新しい人類の一番ベーシックなスキルになると思います。その時にマインドフルネス、禅、ヨガの技法、これを自分で体得する…
宇都宮:それこそマインドフルパフォーマーですね。
児玉:そうですね。やりましょうみたいな。
三木:そういうのを広める。
宇都宮:プロモーションも必須ですもんね。情報発信を含めてですもんね。パフォーマーって。
児玉:そうですね。確かに。
●児玉さんの考える「日本(世界)の○○の未来」に対する想いについて
三木:最後皆さんに同じ質問をしてるんですけども、児玉さんの考える「日本あるいは世界の○○の未来」、○○は自分で入れていただくという。
児玉:それこそマインドフルネスパフォーマーって言わせていただいてる所以っていうのが、最近どうしてもエンターテイメントを発信していきたいっていう感覚がすごくあって、やっぱり今のご時世でまず最初に削られていくのはエンターテイメントなんですけど、ちょうど何日か前にメルケル首相が「人間にとって一番大事なのはエンターテイメントだ」って発信をしてくださったんですよね。それって心のあり方を形にしたものであって、確かにお金もお仕事も大事かもしれないし、何か起こった時には一番最初に必要なものではないかもしれないけれども、心が安全であって健康であって安定をするためには五感を使った感覚、聞いたり見たり触れたり味わったりっていうものからしか人間は安らぎ、喜び、楽しさというのを得られないんじゃないかなと思うので、何かそういうところで皆さんがちょっとでも楽しんだり笑顔になるようなことを表現していければいいなって思ってるところなので、日本のエンターテイメントというか世界のエンターテイメントというか…
三木:日本のマインドフルパフォーマーを代表するマインドフルパフォーマーに。
児玉:なれるといいですね。そういうのに。
三木:なりますと。
児玉:なります。
三木:言いましたね。言霊は強力なのでなっちゃいましたね。
enmono:おめでとうございます。
児玉:ありがとうございます(笑)。
三木:本当に長い間お付き合いいただきましてありがとうございます。
児玉:ありがとうございました。
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