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2024年問題対策や災害による物流被害回避に!物流・小売り業界向け AIを活用した『物流DX』|ウェビナー/アーカイブ動画

■アーカイブ動画はこちら

物流・小売り業界向けに、AIを活用した「物流ソリューション」&「気象データ × SNS」の活用事例や操作方法をご説明いたします。
「配送業務」の効率化・人手不足による業務負荷軽減や、災害時の物流被害の解析・予測など、お客様の「物流デジタルトランスフォーメーション(DX)」にぜひご活用ください。

開催概要

日時:7月12日(火) 13:00 ~ 14:00
形式:Zoomウェビナー
参加:無償
※本ウェビナーは開催終了しました。アーカイブ動画をご覧ください。

こんな方におすすめ

  • 物流業界の2024年問題(労働時間制限・人手不足)に課題感をもっている方
    対象業務:個人宅向け配送、製造工場/センター/デポから納入先(法人や店舗)向け配送

  • デジタル活用への興味・関心のある方
    必要性を感じてはいるものの、IT・デジタル分野の人材が不足している事業者様

  • 自然災害の「被害状況の可視化・発生リスクの予測」及び「被害回避・低減」に興味のある方
    代替ルートの提案、指定したルートへのナビゲーション

セミナー参加のメリット

  • 物流DXの最新情報をキャッチアップできる

  • 配車管理やコスト削減の具体的な方法が分かる

  • 物流における災害対策の必要性とその方法が分かる

  • 他社事例から導入後のイメージがつかめる

タイムテーブル

  1. 13:00-13:05 冒頭挨拶

  2. 13:05-13:25 株式会社ゼンリンデータコム講演
    入社1年目の社員でもベテラン同様に利用可能!『2024年問題(労働時間制限・人手不足)を解決する物流DX』 のご紹介

  3. 13:25-13:50 株式会社Spectee講演
    道路のスタック回避!気象・道路カメラ・SNS、リアルタイム・データで物流被害を解析・予測『Spectee Pro』の実力

  4. 13:50-14:00 質疑応答

登壇者紹介

株式会社ゼンリンデータコム
パートナー事業本部 パートナー第二事業部
平塚 弘基
  • 会社概要
    全国のスタッフによる世界でも類を見ない独自の緻密な調査と徹底した情報管理で生成される、ゼンリンの保有する高精度で高鮮度な地図・ナビゲーション関連データと各種コンテンツデータ。それらのデータを独自の高いテクノロジーで、ニーズや目的に応じた魅力あるソリューションやサービスとして構築し提供しています。

  • 講師紹介
    2021年4月に入社後、民間のお客様への地図サービス・GISシステムの提案や、物流事業者様・システムベンダー様向けに「運送・配送業務」や「移動」の効率化を支援するサービスのご紹介・導入サポートに従事。

  • 講演概要
    AI技術のアシストにより、入社1年目の社員でもベテラン同様の配送計画が可能な「配車計画」と「ナビゲーション・動態管理」についてご紹介いたします。デジタル活用の必要性を感じているものの、操作や導入に不安なお客様向けに事例や準備内容・操作方法をお伝えいたします。

株式会社Spectee
代表取締役 CEO
村上 建治郎
  • 会社概要
    スペクティは、「危機を可視化する」をスローガンに、AI等の最先端のテクノロジーを活用して、防災や危機管理に関連した技術開発を行うベンチャー企業です。

  • 講師紹介
    エー・アイ・アイ株式会社(ソニー子会社)にて、デジタルコンテンツの事業開発を担当。2005年 米Charles River Laboratories入社、日本企業向けマーケティングに従事、2007年 シスコシステムズ入社、パートナー・サービス・ディベロップメント・マネージャーなどを経て、2011年 同社を退社し独立。東日本大震災の発生直後から災害ボランティアを続ける中で、被災地からの情報共有の脆弱性を実感。被災地の情報を正しく伝える情報解析サービスの普及を目指し、ユークリッドラボ株式会社(現・株式会社Spectee)を創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)

  • 講演概要
    地震や水害、大雪など、災害時に大きな影響を受ける物流。いまAIを活用したリアルタイムな被害予測やリスクの可視化が注目を集めている「スペクティ」。AIはどこまで予測できるのか、そして今、物流の現場ではどのように使われているのか。600社以上が導入する先進サービスの実力と実際の活用事例を紹介します。

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※本ウェビナーは開催終了しました。アーカイブ動画をご覧ください。

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