日本一の紅葉スポット「香嵐渓」
矢作川支流巴川がつくる渓谷、香嵐渓(こうらんけい)は、紅葉やカタクリの花などが有名。香積寺11世の三栄和尚が、江戸時代の寛永11年に植樹したことがはじまりとされ、現在では東海随一の紅葉の名所として約4000本のもみじが彩りを見せます。
現在、香嵐渓には11種類の楓があるといわれており、イロハカエデ・ヤマモミジ・ウラゲエンコウカエデ・オオモミジ・コハウチワカエデなどが多く多彩な色合いを競ってる。
紅葉の名所として有名で、11月は一ヵ月間ライトアップされる。巴川沿いの参道から香積寺にかけて約4,000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映る姿は、まさに絶景。
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