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因幡の国のパワースポット「宇部神社」

648年(大化4年)の創建と伝わる因幡国の一宮、宇倍神社。武内宿禰命を祀っています。武内宿禰は第12代景行天皇から5朝に仕え、360歳まで生きたとされる日本初の「大臣」ですが、宇倍神社裏手の墳丘がその終焉の地とされ、その霊跡と伝わる双履石があります。調査によると古墳の石組みの一部とのことです。明治期の5円紙幣に武内宿禰の肖像とこの宇倍神社の拝殿が使われ、お金の縁、商売繁昌のご利益があるとして参拝者が絶えません。

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■五円紙幣の図柄
全国の神社の中で初めて武内宿禰命像と共に宇倍神社の拝殿の絵が紙幣に採用され、それ以降数回にわたり紙幣の図柄となったことからお金に縁があるとされ、商売繁盛、金運上昇の神として全国から多くの参拝者が訪れます。

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■商売繁盛、金運上昇の神
紙幣の図柄となったことからお金に縁があるとされ、商売繁盛、金運上昇の神として全国から多くの参拝者が訪れます。

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