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すもももももも、食べたい !

こんにちは。JA全農広報部note編集部員Nです。
みなさん、気づきました?モモが店頭にチラリと並び始めていることを…!今年もモモの季節がやってきました。出荷が本格的に始まると、一気に店頭の一角を占拠。アッ…という間に品種が駆け抜けていくので、今季は食べ逃さないぞ!
というわけで、モモ&スモモの主な産地に、時期ごとに出回る品種や食べてもらいたい注目の品種などについて、教えてもらいました。

すもももももも…まずは、モモ編!

モモは中国生まれで、紀元前の書物『山海経(せんがいきょう)』に栽培の記録があります。日本でも弥生時代の遺跡から種が見つかったとか、『古事記』や『日本書記』などに登場したとか、江戸時代には栽培について記載されるなど、歴史の古い果物の1つです。かつては観賞用として栽培されていて、食用として普及が始まったのは明治以降だとか。欧米や中国から大きな実になる品種が導入され、岡山県や神奈川県などで栽培がスタート。さまざまな品種が生まれ、今では全国で100種類以上の桃が栽培されています。
 

主な種類

日本で栽培されている桃には主に、白い果肉の白桃系、黄色い果肉の黄桃系、ネクタリン(上写真・左側)、蟠桃(ばんとう:上写真・左から2番目)の4種類があります。それぞれどんな品種があるかというと・・・。

〇白い果肉の白桃系
甘みが強く、とろけるようなやわらかさで、果汁もたっぷり。主に生食用。現在、日本で多く栽培されている品種はこちら(農水省の果樹品種別生産動向調査より)。

あかつき
中生種。国の果樹試験場で「白桃」と「白鳳」を交配、福島県の生産者たちが試行錯誤し育成した。福島県をはじめ、全国各地で栽培されている。
 
川中島白桃
晩生種。長野県長野市川中島の果樹園で発見された。大玉でジューシー。
 
白鳳(はくほう)
大正末期に神奈川県の農事試験場で選抜。小ぶりだが、肉質は緻密で繊維は少なく、上品な味わい。
 
日川白鳳(ひかわはくほう)
山梨県山梨市の田草川利幸氏が白鳳の枝代わりとして発見。果肉が白色で甘く、果汁が多い。繊維は少なめ。早生種。
 
なつっこ
「川中島白桃」に「あかつき」を交配して育成された、長野県生まれの品種。糖度が高く、酸味は少なく、果肉はやわらか。中生種。

〇黄色い果肉の黄桃系
白桃より実が硬めで、缶詰などに使われることが多い。

黄金桃
長野市川中島の果樹園で発見。とろりとした肉質で濃厚、淡黄色の果肉が特徴。

〇ネクタリン
中央アジア原産で、桃の変種。表面に毛がなく、つるんとしている。主な産地は長野県をはじめ、青森県や福島県、山梨県など。長野県生まれの「サマークリスタル」や、「ファンタジア」「秀峰」などの品種が各地で栽培されている。

〇蟠桃(ばんとう)
中国原産で、『西遊記』に孫悟空が食べた不老不死の桃として登場。ちょっと潰れたような、独特な形をしている。

全国各地で栽培されている桃ですが、農水省の統計によると、山形県、福島県、山梨県、長野県、岡山県の5県で全国の収穫量・出荷量の8割弱を占めています(農水省の令和4年産統計情報より)。そこで5県の全農の広報担当&果実担当に、主な出荷時期と品種リレー、ぜひ食べてもらいたい注目の品種などを教えてもらいました。

JA全農山形

主な出荷時期:8月~9月中旬
主な品種:あかつき→川中島白桃

ぜひ食べてもらいたいのは…山形県産「川中島白桃」

モモは温暖な気候を好むので、大産地としては山形県が北限と言われています。また、山形県の夏は昼夜の寒暖差が大きく、糖度を蓄えさせるのに好環境!さまざまな品種が栽培されていますが、県内で生産されているうち、生食用の5割以上を占めるのが「川中島白桃」です。上品な香りに加え日持ちも良く、食べごたえのある実は全国でもトップクラスの品質です。

主な出荷時期:8月中旬~9月中旬
主な産地:東根市・天童市・寒河江市・山形市・朝日町・ほか
主な出荷&販売先:県内の他、関東など大消費地へ出荷

広報担当より一言!

ぜひ、そのまま食べてください!
甘みを引き出すには、実際に食べる1~2時間ほど前に、冷蔵庫に入れて冷やすことをおすすめします。また、氷水に10~15分つけてもOK。みずみずしい果汁と、程よい硬さでとろける果肉、なめらかな舌触り…。どんな飾り立てたスイーツにも勝てないおいしさだと思います。
もちろん、コンポートにしてヨーグルトやアイスに添えたり、ジャムにしたり、タルトにしたり、スムージーにしたり…。熱を加えると、甘さがさらに引き立ちます。


JA全農福島

主な出荷時期:7~9月ごろ
主な品種:はつひめ→日川白鳳→暁星→あかつき→まどか→川中島白桃・黄金桃→ゆうぞら・黄貴妃→さくら白桃・黄ららのきわみ

ぜひ食べてもらいたいの注目の品種は「はつひめ」
福島県オリジナルの早生品種です。果肉がやわらかく果汁たっぷりの香り高いモモです。「一足早く福島のモモを食べたい!」そんな方にぜひ味わってもらいたいです!

主な出荷時期:7月上旬~7月中旬頃
主な出荷&販売先:県内・京浜地区中心に出荷

今年撮影したモモの花です!

担当から一言!
福島のモモの特徴としては、他産地と比較して硬めのモモが多いです。みなさんがイメージするピンク色のモモでは、収穫したてのカリカリした食感から、日をおいて追熟させた「じゅっる」としたやわらかい食感まで、自分好みで楽しむことができます。
また、「黄金桃」や「黄貴妃」「黄ららのきわみ」など南国フルーツのような鮮やかな黄色のモモも栽培しています。トロッとした食感と濃厚な味わいはまるでマンゴーのようで、モモのイメージの幅が広がります。

そのほか、ロングシーズン楽しめるのも魅力の一つです。早生~晩成種のリレーが7月~9月まで約2か月続きますので、ぜひシーズンに合わせていろいろな品種のモモを楽しんでください!

ちなみに、福島の定番品種といえば、「あかつき」!福島県全体の生産量の半数を占めます。
果肉は緻密でやわらかめ。甘みと酸味のバランスが良く、ジューシーです。ぜひ、味わってもらいたいです。


JA全農やまなし

主な出荷時期:6月中旬~8月下旬
主な品種:ちよひめ→日川白鳳→夢みずき→白鳳→浅間白桃→なつっこ→川中島白桃

ぜひ食べてもらいたい注目の品種は「夢みずき」

早生種のオリジナル品種として2013年に品種登録されました。旬の時期は6月末~7月上旬で、大玉で糖度も高く食味が優れています。

主な出荷時期:6月末~7月上旬
主な出荷&販売先:山梨県内、関東・関西地方

果実担当より一言!
もう一つの注目品種として、「夢桃香(ゆめとうか)」は早生種の県オリジナル品種として2019年に品種登録されました。早生種としては大玉で軟化せず過熟にならないタイプのモモで、食味も良好です。
モモを食べるときは、食べる2~3時間前から冷蔵庫で冷やすとおいしさが倍増します。また、皮にも栄養があり、地元では皮ごと食べることをオススメしています。


JA全農長野

主な出荷時期:7月下旬~8月下旬
主な品種:あかつき・白鳳・ネクタリン→なつっこ→川中島白桃・黄金桃

ぜひ食べてもらいたい注目の品種は「なつっこ」

長野県果樹試験場で育成され、2000(平成12)年に品種登録された県オリジナル品種です。糖度は14~17%と高く、酸味が少なく甘い。8月の中旬ごろに出荷のピークを迎えるため、長野県ではお盆の時期に一番目にします。
特徴は何といってもその「甘さ」。乳白色の果肉は締まっていながら、とろっとしています。

主な出荷時期:8月中旬~
主な出荷&販売先:全国

なつっこの花

果実担当より一言!
なつっこは注目の品種なのですが地元で人気の定番品種と言えば、みんな大好き、通称・川白(かわはく)こと「川中島白桃」。全国で3番目に多く作られているモモですが、その誕生には育成者である長野県川中島の農家・池田正元さんの多大なる貢献があります。

川中島は古くから長野県でも有数のモモの産地として知られており、部会(生産者団体)が活発でした。池田さんは自身の畑で品種改良を試み、川中島白桃を生み出しました。当時は「池田1号」の名称で市場に出荷しており、味と日持ちに一定の評価を受けました。そこで苗木を部会の仲間に無償で配布し、川中島に池田1号の栽培が広がっていきました。1977(昭和52)年に部会会議で、池田1号を全国的なブランドに育てようという機運が高まり、川中島合戦でも有名な地名をとって「川中島白桃」と名付けられました。池田さんをはじめとして生産者が一丸となって作り上げた品種は、ついに全国に広がって皆さんの元に届いているのです。
川白の特徴としては、果肉がしっかりしていて、モモの果肉感を楽しむことができること。他のモモに比べて日持ちがよく、贈答品にも最適です。
 
そんな長野県のモモの生産量は全国第3位で7月下旬から8月に出荷のピークを迎えます。その時期は出荷が終わってくる産地もあるため、モモの出荷リレーの遅場産地として生産量を支えています。夏休みやお盆のころはモモを食べるのにちょうどよい時期だと思います。さまざまな産地のモモや品種をぜひ食べ比べてみてください。


JA全農おかやま

主な出荷時期:6月中旬~9月上旬
主な品種リレー:はなよめ→加納岩白桃→白鳳→清水白桃→おかやま夢白桃→川中島白桃→白麗→白皇
(ハウス、黄金桃は除く)
 
ぜひ食べてもらいたい注目の品種は「おかやま夢白桃」

岡山生まれの大玉・高糖度のオリジナル品種で岡山県限定生産です。岡山県産白桃の次世代を担う食味良好な桃として、生産拡大が進んでいます。酸味や渋みが少なく、豊かな甘さを楽しめます。

主な出荷時期:7月下旬~8月中旬
主な出荷&販売先:中四国地域内(岡山県内中心)

広報担当より一言!

岡山のモモの一番の特徴は、なんといってもその上品なまでの“白さ”です。その白さの秘密は、岡山ならではの「袋掛栽培」にあります。まだ青くてピンポン玉くらいの実に一つ一つ手作業で袋をかけていきます。太陽の光を直接浴びないモモは赤く色づかず、透き通るように白くてなめらかな口あたりのモモに育ちます。岡山県の桃農家さんが、ひとつひとつ丁寧に手間ひまをかけて育て上げた岡山の白桃。大事に大事に食べてほしいです。

岡山のモモPR動画

岡山の白桃食べ方

ちなみに、地元で人気の定番品種は「清水白桃」。白桃の代名詞と言える最高品種で、岡山市一宮で誕生しました。甘美な香りと、上品な白い姿、そして甘みが強く、とろけるような口当たりが魅力です。

つづいて…スモモ編!

左手前から2個ずつ、サマーエンジェル、皇寿(紫)、ソルダム(グリーン)、太陽(紫)、月光…、カラフル!

スモモはその名のとおり、少し酸味のある味が特徴で、日本スモモ(プラム)と西洋スモモ(プルーン)などがあります。
日本スモモは中国原産で、奈良時代に日本にやってきたとか。19世紀にアメリカへ渡り、さまざまな品種が育成され、再び日本へ。「大石早生」や「ソルダム」が有名ですが、店頭でびっくり。いろいろな品種が登場するし、なによりカラフル!

主な品種

現在、日本で栽培面積の大きい品種はこちら(農水省の果樹品種別生産動向調査より)。「大石早生」や「ソルダム」、「サンタローザ」は歴史も古く、北海道・東北・関東・近畿・四国・九州と、広く栽培されています。

大石早生
福島県の大石俊雄氏が育成した早生品種で、日本で最も多く栽培されている。ほどよい甘酸っぱさが特徴。果肉はやわらかく、果汁が多い。果皮は黄緑色ですが、完熟すると全面が濃紅色になる。
 
ソルダム
100年以上前から栽培されている日本スモモ。見た目は緑色ですが果肉は赤く、独特の酸味と甘みが調和しておいしい。
 
サンタローザ
こちらも100年以上の歴史があるスモモ。濃い紅色の果皮と黄色の果肉で、やわらかく果汁が多い。
 
太陽
山梨県の農園で発見された晩生種。その名の通り、完熟し赤く美しい外観になった実は、酸が抜けて食味が極良好に。果肉は乳白色で糖度は高く、酸味はそれほど強くない。
 
サマーエンジェル
「ソルダム」と「ケルシー」を交配し、山梨県果樹試験場で育成した大きい品種。糖度も高く、食味が良好で、鮮やかな紅色が特徴。

スモモの主な産地は山梨県と長野県。この2県で、スモモの収穫量&出荷量の5割弱を占めます(農水省の令和4年産統計情報より)。そこで、両県の全農広報担当&果実担当に、主な出荷時期や品種リレー、食べてもらいたい注目品種を聞きました。

JA全農やまなし

主な出荷時期:6月上旬~7月中下旬
主な品種リレー:大石早生→ソルダム→サマーエンジェル→貴陽→太陽

ぜひ食べてもらいたい注目の品種は「貴陽」

糖度が高く、食味が良好な品種です。貴陽特有の果実の表面の小ヒビ模様は、食べ頃の証で、7月下旬~8月上旬が食べ頃です。

主な出荷時期:7月中旬~8月上旬
主な出荷&販売先:山梨県内、関東・関西地方

果実担当より一言!
山梨県産のスモモは酸味と甘味のバランスが特徴です。おいしいスモモの見分け方は、きれいな円形で張りがあり、表面にブルーム(白い粉のようなもの)がついているものです。スモモには食物繊維が豊富で、ビタミンAや鉄分が含まれています。
地元で人気の定番品種「大石早生」は甘味とほどよい酸味のバランスがとれたスモモです。旬の時期は6月中旬~7月初旬で果肉はやわらかく、果汁が多い品種です。

JA全農長野

主な出荷時期:6月中旬~9月下旬
主な品種リレー:大石早生→紅りょうぜん→菅野中生・ソルダム→貴陽→太陽→秋姫→シナノパール
 
ぜひ食べてもらいたい注目の品種は「シナノパール(麗玉)」

県オリジナル品種で平成30年に品種登録されて以来、糖度18%~20%とモモを超えるほどの甘さが、酸っぱいだけというスモモの概念を覆し、くだもの愛好家界隈に衝撃を与えています。究極の甘さの中にやわらかい酸味と、スモモ独特の香りが広がり上品な味わいです。
なかでも、糖度が18%以上保証され大玉の基準を満たしたものは「麗玉(れいぎょく)」としてブランド出荷されています(※「麗玉」は長野県の登録商標です)。

麗しい玉で高級スモモとして位置づけられています。贈り物にぜひお使いください。ロゴが可愛いのも押しポイントです。

主な出荷時期:9月下旬~10月上旬
主な出荷先&販売先:全国(近畿地方と地元に多い)

担当より一言!
ジャムなど料理に使うことはもちろんですが、生でもぜひ食べていただきたい!
皮が厚い品種、薄い品種と、いろいろあります。果皮をむくのはお好みなのですが、シナノパールのように果汁が多く、じゅるっと完熟しているものは、皮をむいて食べると果肉を十分に堪能できるのでお勧めです。また、食べる30分くらい前に冷蔵庫から出しておくとより甘味を感じることができます。
貴陽やシナノパールは熟してくると果皮にひび割れのような線が入ることがあります。傷じゃないですよ!また、果実は自身でその鮮度を守るため、表面にブルーム(果粉)といわれる白い粉のような成分を出します。全農やまなしさんの選ぶポイントでも書かれていましたね。生産者は収穫時に指でブルームを落とさないように、慎重にゆっくり収穫しています。とても緻密な作業です!
品種がたくさんあるので、生産者さんはそれぞれの出荷時期などを比較して自分の農業スタイルに合わせた品種を選んで生産しています。

プルーンは西洋スモモ。

ちなみに、西洋スモモは西アジア原産で紀元前にヨーロッパ各地へ。プルーンやヨーロッパスモモとも呼ばれています。
プルーンというとドライフルーツを思い浮かべますが、日本では生食向けが中心で、北海道や青森県、長野県などで栽培されています。主な品種に、長野県佐久地方で育成された「サンプルーン」や、アメリカで育成された「スタンレイ」、イギリス生まれの「アーリーリバー」のほか、「シュガー」、「サンタス」などがあります。
生産量全国1位は長野県。そこでJA全農長野の果実担当にプルーンについて聞きました。

JA全農長野

主な出荷時期:7月中旬~10月上旬
主な品種リレー:アーリーリバー(7月)→サンタス、トレジティ、くらしま早生、サマーキュート(8月)→スタンレイ、サンプルーン、オータムキュート、プレジデント(9月)
 
ぜひ食べてもらいたい注目の品種は
「サンプルーン」と「サマーキュート・オータムキュート」

まず、「サンプルーン」は長野県佐久平地方で選抜育成された品種です。佐久平地方は日本のプルーンを代表する産地で昭和40年代からプルーンの栽培が始まり、日本で最初にプルーンの産地化に成功しました。昭和50年代後半から農協にプルーン部会が設置され、全国に出荷がはじまり、生産量全国1位までになりました。
サンプルーンはやや小ぶりながら、味のバランスは抜群!糖度は18%くらいで少しの酸味が口の中にさわやかに広がります。果肉は鮮やかな黄オレンジ色で、外皮とのコントラストが美しい!

主な出荷時期:9月中旬~
主な出荷&販売先:全国

サンプルーンの花

そして「サマーキュート・オータムキュート」、双子みたいな名前ですね。2つとも県オリジナル品種です。2品種とも糖度が上がりやすい「ベイラー」という品種を親に持ち、「シュガー」という名のとおり甘い品種を掛け合わせたのがサマーキュート、「プレジデント」という特大の品種を掛け合わせたのがオータムキュートです。どちらも糖度が18度前後と甘く華やかな香りが特徴です。貴重な品種なので長野県に来た際にはぜひ探してみてください。

主な出荷時期:サマーキュート8月下旬~・オータムキュート9月下旬~
主な出荷&販売先:長野・近畿

果実担当より一言!
プラムに続き、ぜひ生で!ドライフルーツに適しているプルーンですが、生食で食べてもおいしい品種を育成してきました。プルーンにはビタミンが豊富なほか、免疫力強化が期待されるカリウムも含まれています。私は夏の暑い日にかぶりつくのが大好きなのですが、プルーンはプラムよりも果肉がしっかりしているので薄くスライスしてパフェにのせたり、ナッツとあえたりして食べるのもおすすめです。凍らせたプルーンを削ってシャーベット状にして食べる生産者もいるそう。スムージーにも応用できますね!

モモにスモモ、いかがでしたか。今回は代表的な産地に注目の品種などを教えてもらいました。スーパーなどで見かけたら、ぜひ食べてみてくださいね。
もちろん、みなさんの地元の生産者さんもいろいろなモモやスモモを栽培されていると思います。JA直売所や農園で直接販売している場合もありますので、チェックしてみると新たな出会いがあるかもしれません。
日本各地のモモ&スモモ、シーズンいっぱい楽しみましょう!

JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」でも、全国各地の自慢のモモ&スモモを販売しています。
ただいま、「食べごろ桃特集」を展開中!あなたにピッタリの桃、見つけてみてはいかが。

おまけ

モモは皮をむいて、そのままかぶりつくのが幸せ・・
―ですが、以前、イタリア料理店で食べたモモのカプレーゼや冷製パスタがおいしかったので、少々リッチに家飲みしたいときは、モッツアレラチーズや生ハムと合わせて作ります。といっても、切って合わせただけですけど。