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フリーメーソンの牧師の説法

解説 これはフリーメーソンの牧師の説教です。表に出そうかどうか迷ってました。余りにもポジティブで優しい。しかし猛毒が入っている。これでハイになって判断誤る人が出るのが怖いからです。私のTwitter見ている人達はもう大丈夫だと思うので、この資料を放出します。怖いのでイチイチ突っ込みが入っています。でも、一度はハイになってからの方が良いかなと思いつつ・・・私はなりました。あなたがイエス・精霊を精神の中に入れたら終わり。これは敵の憑依です。

このメーソンでは、天国にいる主はサタンなんです。そして既存のキリスト教は間違いだと言っている。そして罪の意識は持たないで良いと言っている。そこは良いのだけど・・・これ、ニューエイジ・精神世界と同じなんです。神との対話より、パワーがあるかも知れないがどちらも罠です。


神と悪魔が引っくり返っているまで気付いている人も、ダマされるように出来てている。古代キリスト教・グノーシスだという触れ込みですが、実はグノーシスはそういうものではありません。
結局、主(神)は、生贄で許したり許さなかったりする人格は変わらない。

本文の太文字の部分は原文も大文字で、本当は色も3種類分けて説明してありますが、noteは一色しか使えないのでまとめちゃってあります。リンク先が見つからない、後で見つけたらnote改修します。7300文字オーバーの記事。よっぽど謎解きしたい人しか読まないかも・・・(汗)



私達のウェブサイトのこのセクションは、フリーメーソンの研究に専念しています。 それは何ですか? 彼らは、彼ら自身の信念に付いて何と言いますか、そして、それらはキリスト教と両立しますか。 あなたはこの組織のオカルト性について読んだことにショックを受けるでしょう。それはニューワールドオーダー 秩序です。

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