民主主義は支配者ユダヤ人が与えた

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民主主義はフランス革命で市民が勝ち取ったもの。これはウソでして（笑）民主主義はデマゴーグ（今だとマスメディアの世論誘導とか今だとステマ・インフルエンサー）で、いくらでも操作出来るので、ユダヤ人達が今で言う人工芝と言われる偽の革命を起こした。

マリー・アントワネットの「パンがないならお菓子を食べれば」「ダイヤの首飾り事件」も愚かな民衆を怒らせ、革命を起こさせるためにした、騙しのフェイク。印象操作。

大衆は噂話を流せばイチコロです。大衆は何かおかしいぞ本当なのか？とは疑わない。感情的に怒らせればいくらでも操れる。

　　　　　真実　　　　　　　　　　嘘

自主的に起きた市民の政運動を草の根運動という。これはみな知っているね。その偽物を人工芝運運動といいます。

民主主義が駄目な理由は、不勉強な民衆はいくらでも詐欺師が騙すことが出来る。分断されるのは良くないが、詐欺師の元に団結してどうする？とかさえ、自称善良な人はわからない。（多分本当に善意だがバカ）

民主主義は、賢者や王や貴族並みに政治や経済を猛勉強し高めた民によってのみ成り立つが、これはありえない。民主主義での平等は賢者も不勉強な物も同じ一票になる。不勉強の善意の者が足を引っ張る役目をすることが出来るので、ユダヤ人たちはそうした。

賢者や王や貴族並みに政治や経済を猛勉強・・・多分、これが帝王学というものだと思う。

飯塚上級国民騒ぎ、まだ騙されたことに気づかない者たちには発言権はない。端によって小さくなっていろ！以上。

　　　　　　悪　　　　　　　　　　VS　　　　正義！（飯塚さんは完全無実！）

ちなみに民主主義の発明は古代ギリシャ。この時にすでに民主主義はデマゴーグに弱いわ・・という言葉がある（笑）この時のことをユダヤ人達は知っていたはずで、愚かな大衆をノセて、フランス革命で王政を倒した。フランス革命の話は嘘の歴史を教えられている。明治維新と同じで、めでたい話じゃないんだよ。