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日月神示の神:天皇の奴隷の臣民にグレイを憑依させるキーはフリーメーソンと天皇が手を握ること、昭和天皇は既にフリーメーソンであると述べた。

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◉日月神示には、驚くことに飛び飛びにフリーメーソンの話や匂わす話があるね。それを検証してみようnoteです。

はじめに

最初に本題と関係ないが、「自称神がベラベラ話す天皇と日本國の闇の秘密『日月神示』」シリーズに入れそこなった情報を書いておく。

◉「二二八八れ十二ほん八れ」→「富士は晴れたり日本晴れ」の、
「二二」が何故、富士と読めるんだって話は、

二の読みには、(二、弐、貳、貮、に、た、ふたつ)があり、た、たつ、で読んだんだね。リンク

◉天明も後年「富士」は「普字」だと気づいたようだ。

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その情報はこの先生の本の「岡本天明伝」から。リンク   リンク

◉後年、天明は「富士が火を噴く」を、「富士」「普字」と解釈し、言霊の働きが世に現われるという、形而上的な解釈をするようになった。

形而上とは、形がなくて感覚ではその存在を知ることの出来ない物、という意味だが、一般の人が良く知らない言葉をインテリぶって使わなくても良いでしょう!この先生の文が、スピっている人のクソ読みづらい文なので、日月神示のヤバさに色々気づき始めたのだ!(;^ω^)

⭕️た・ん・に、、第十六巻 アレの巻に書いてあるでしょう!!

第十六巻 アレの巻の、マルチョンから普通の文への翻訳はメチャ酷い。これはわざとじゃ?翻訳する人は岡本天明を中心に何人かいるようだ。担当の人の頭の性能にもよるが、良くない人に当たったとしても、回りの人がさすがに直すだろう。日月神示研究家たちは、日月神示の神の選りすぐりの阿呆の御霊なので、自身で翻訳にチャレンジしなかった・・・それで研究家?(;´Д`)

「フジのヤマ」を普字の山と翻訳したのは良いとして、「不二の大空間!」など解説が付いているからいよいよ意味が分らない。何故、大空間になるんだ?(;´Д`)

『「田」シるバカ』が何故、「宇宙波(場)知る場加」になるんだ?これは精神世界カブレの末期症状。馬鹿なんだな〜〜!あ、阿呆かっ!( ̄▽ ̄;) 

本当は第十六巻 アレの巻を翻訳するつもりなど毛頭なかった。この翻訳者の脳の膿みっぷりの凄さから何か世間が知らない、すごい情報隠れているかもと思い、しなくっちゃと思ったのだ。(;´Д`A

⭕️ちなみに、タイトルのひふみ神示秘文(ヒフミ)神示。

神道カブレば難しい言葉を使いたがる、それが敗因で罠だった。そのことも日月神示に書いてあるスサノオの発明した罠。結局意味は分らず騙されたまま。その迂闊さが、病死だの自殺者を大量に出す!

◉『岡本天明が、
第十六巻の翻訳を自身でしてみた時に気づいたのではないか?』が正しい。 

>日月神示の先生曰く:「富士」を「普字」と解釈し、言霊の働きが世に現われるという、本当のこの意味はな〜〜!(怒)

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⭕️前世から目を付けておいた、選りすぐりの阿呆の因縁の御霊は、日月神示の「普字」を「富士」と高尚ゴッコに解釈し、100(モモ)の空き字のある秘文(ひふみ)神示の言葉を自身に都合よく解釈し、善だと勝手に思い込み、肚に仕込まれた呪いの言霊(呪詞)の字の働きが大爆発。アメノウズメとなりピーチクパーチクユダヤの呪いの言霊であるヨハネの黙示録を広め、偽神の企みを成就させるようとする。悪神の目には確かに狂いはない。

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日月神示信者の話す事は、エホバの証人の宣教師と変わりがない。学校教育はエホバの証人とそっくりだと思っていた。学校教育問題の犯人は天皇・・・!

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天明は惜しかったね。何度も阿呆にならなければイカンぞと日月神示の神に何度も怒られていた。彼は迷っていた。他にもそのような人がいたことが分かるが、ここまで繋がってしまった人たちは、病死や自殺しかない。生き残った人も現在、もの凄い電波飛ばし中!(;´Д`)

◉悪神は選りすぐりの阿呆を味方につけて戦う。
◉正義の神は、叡智の神であるから優れた者を味方につけて戦う。

だから地上世界で起きていることは、阿呆VS優れた者の戦いとなる。これはいま現実に起きていることだ。(;´Д`)

◉悪神は、選りすぐりの阿呆に気を送り指導する事ができる。
◉善神は、優れた者に気を送り指導する事ができる。
◉お互い、この逆はできないようだ。

日月神示によれば、チャネリングは気を合わせることから始まる。気を合わせる・・・犬はご主人様が好きだから飼い主にそっくりになる。主人も慕ってくれる犬が大好きだ。

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類は友を呼ぶ。友達のグループと言うのは遠目で見ると、似た者が集まっている。SNSなどは典型、気は共振する。

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音叉の共振実験。片方の音叉を叩くと、同じ周波数のもう片方の音叉も共振して振動する。少しズレていると唸る。まるで違うと共鳴しない。綺麗に一オクターブ低いと、これでも共振する事ができる。

◉悪神と共鳴する気を発せれば悪神と繋がる。
◉正義の神と共鳴する気を発せれば正義の神と繋がる。

◉善も悪もない、「悪と和合せよ」と腹に入れられると、ホイきたと悪神の末端の子分、グレイが繋がる。
◉とにかく悪に怒り、
「悪に和合せず」戦うぞと腹が座ると正義の神が気づいたかと繋がる。

悪神も正義の神も、自身の気と傾向を同じくする民にしか同調出来ない。


一人で瞑想する者は、まず悪神側とつながる。基本的に瞑想は、敵側も味方側もやっていることは同じだがそうなる。理由は、

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宗教本&精神世界の本を沢山読んで洗脳され、悪神と繋がりやすい思考パターンの気を発している。ワシも沢山精神世界の本を読んだが、答えが出ない堂々巡りに苛ついていた。そもそも一人で、共産主義の洗脳手法の解説のマスターになっていた。この進歩を阻む奴らに一人でも戦い天誅だと怒り狂っていた。

すでに出ている気が、正義側の神と共振しやすい状態になっていた。共産主義の洗脳するやつらに天誅だと怒り狂っていたら反共産主義の専門家が来た。神だった(滝汗)


では本題、昭和天皇はフリーメーソン

フリーメーメーソンのメーソンは石工という単語なので、フリーメーメーソンは元、石工だったと言う説が日本ではある。だからイシヤはフリーメーソンだと言われていたりする。

日月神示の大先生は自身の著書、「岡本天明伝」で、

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『日月神示』でイシヤに言及している箇所は少なく、大きな ウエイトを占めているわけではない。特に第二巻「下つ巻」第二十二帖での「イシヤとしかと手握ることぞ」は、本来の『日月神示』の文脈ではない。などと言って逃げている。
「イスラエルの十二の流れ」は伊勢のアナグラムだ、」(゚Д゚)ハァ? などとも言っているが、伊勢がユダヤ臭いのは誰でも思うことであり、ユダヤ人たちの闇のTOP団体の一つの、フリーメーソンの言葉が出て来たことが大問題なんだってば!

アナグラム=言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊び。(また背伸びした言葉を使い無知を誤魔化す)

日月神示、神道自体が言葉遊びで出来ているよね。だから重要だ。それに貴方が信じ込み、広めている神が述べたんだよ?重要だろう??

大正六年、矢野シンが四国の金刀比羅宮に参拝した時に聞いた霊耳が由来だ。だから当てにならないという論法で話すが、乗り気でない天明に、日月神示の神を大神様ですよ!といってノセてしまったのは矢野シン。彼女は要所要所で最重要人物。

つうか、「二二八八れ十二ほん八れ」→「富士は晴れたり日本晴れ」と読んだのは天明ではない、重度のキリスト教信者の高田集蔵。

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著作に「聖痕」など。
聖痕=ギリシア語スティグマに由来し、もとは牛や奴隷に焼きつけられた刻印をさすが、一般には、十字架の刑を受けたキリストの傷と同様の傷痕、出血などが、外的原因を伴うことなく体の種々の部位に現れることをいう。そのような事を清いことだと思う彼は、映画館で『親鸞』を鑑賞中、脳溢血で倒れ翌日に死んだ。天皇が日本に輸入した仏教の力恐るべし!(゚A゚;)ゴクリ

まあ、、第十六巻 アレの巻を解読しないと、二二が「富士」ではなく「普字」だとは分からないから、そこは罪はなし。多分、彼にもチャネリングが来て、「富士」と閃いたと思うね。

ひふみ神示 第五巻 ⭕️国(地・九二)つ巻
(昭和19年9月15日 - 10月11日)

第十一帖(一四八)
国の日月(皇室)の御役も大切の御役ぞ。道とは三つの道が一つになることぞ、元の昔に返すのざぞ、道が満つことぞ、もとの昔に返すのざぞ、作り固めの終りの仕組ぞ。

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◉ 右はイスラエルのフリーメーソンのグランドロッジの写真。
「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」宗教の隔たりを超えて一つになるという計画が元々あるんだよね。

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教皇フランシスコ、ローマのユダヤ教会堂公式訪問 「ユダヤ教徒とキリスト教徒は一つの神の家族」2016-01-18   リンク

良か無いんだよ、これはユダヤが次の章に動いたということ。やべぇ!と思ったんだよ。


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 (昭和19年7月12日 - 8月3日) (全38帖)

第十六帖 (五八)
知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、そうなりたら神を頼るより他に手はなくなるから、そうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤ(フリーメーソン)の仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。今度は神があるか無いかを、ハッキリと神力みせてイシヤ(フリーメーソン)も改心さすのぞ。

第二十二帖 (六四)
身魂の洗濯いそぐのぞ。二三三二二(アイカギ)、✔︎○㋹、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二(ひつくのかみ)、七月の二十八日。

翻訳:身魂の洗濯を急ぐのぞ。秘文の普字の合鍵、✔︎○㋹、この鍵はイシヤとしかと手を握ることぞ。一二(ひつくのかみ)、七月の二十八日。


ひふみ神示 第九巻 キの巻 (昭和20年1月29日 - 3月20日) (全17帖)

第十六帖 (二七三)
これは、正規のひふみ神示の翻訳ではない。マルチョンの原文文字にはこう書いてあるとのこと。

「㋹、(テン)四三○百一四八三八九二二四四七七🌀二八......」
(テンシ サマ モイシヤザ ヤクニフンシ ヒフミ🌀(ナル)ニハ ......)
天子様もイシヤざ、役に扮し秘文(ひふみ)なるには......

◉天子=天皇のことね。

◉日月神示大先生の火消し工作か無知。

(天子様もイシヤ ざ、役に扮しひふみなるには......)」と読める場所もあるが、前後の文脈が取りがたい。イシヤの陰謀に執着するのは、幻を追いかけているのにすぎない。
フザケンナ!と言いたいが、確かに信者達はフリーメーソンの陰謀を知らないし、それどころか政治も歴史も完全に無知だ。この先生が選りすぐりの阿呆なのは文から分かるので、わざと工作しているか、無知なのか判断つかん!(;´Д`)。
日月神示の神で良い時代が来ると思いこんでいる事自体が、幻を追いかけているのにすぎない。
◉もう一つ、
>『日月神示』には、富士に「木の花」が咲くと示される。原文は「九ノ八七」で、そこには九つの花と意味が隠される。などと先生は言う。

翻訳:原文は「九ノ八七」だから、⭕️普字に「苦の花」が咲く。だ!
「九ノ八七」を「木の花」というのは故意に間違えているね。

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