ナチス・ヒトラーは人種差別主義者ではない、人種尊重です！

副題・ユダヤ人と人種差別詐欺とマスメディア。

DMでのお話です。

大丈夫じゃないかな〜〜日本"では"だけど（汗）
実はこれが大衆は分からないので、プロパガンダをやり放題になるなんだ。

そしてホローストやヒトラー正義と同じく、ユダヤ人達が最もバレるのを怖がっているのは遺伝の学問の優生学。戦後優生学を全力で馬鹿な学問とした。

実際海外では、とても有名な大物の遺伝子学者、大貢献した人らしいが、彼は正論を吐いて名誉を剥奪、左翼の馬鹿が講演の壇上に上がり脅す。その事件は報道された。英語だけど、ひいこらいって翻訳した。それで優生学も調べ中なんだ。ヒトラー・ナチスの政策は優生学に基づく。これは大きいんだ。

何故、ユダヤ人達がヒトラーが大嫌いかと言うと、当時もユダヤ人達はとても悪党・嘘つきで有名だが、なぜ揃いも揃って彼らは同じ悪いことをするのかは分からなかった。ドイツ国民には分からなかった。普通に考えれば、どんな人種だろうが悪い人も良い人もいるものだ。でもユダヤ人は誰も彼も嘘つき。必ず生産する職業にはつかず、必ず商業か金貸しになる。

それをヒトラーが定義した。これは人種問題である！と。それで大衆が腑に落ちた。ユダヤ人達はそれだけは言って欲しくはなかった。

この上に被せた嘘を発明したのが、ユダヤ人トロッキー。ホラコーストは嘘と散々バレたけど、これから、こっちをバレさせたいんだ。これも大変な破壊力だ。彼らの色々な大嘘がこれでまた崩壊するからね。

人種差別の父、ユダヤ人トロッキー

そしてこれが分からないと、移民問題で彼らユダヤ人は本当は何を狙っているのかがわからない。みんな経済崩壊、移民と労働力の価格を競わせたい。とか、気づきの上の部類でも文化を破壊したい程度の認識なんだ。でも、文化を破壊する理由は恐ろしいもので、その人種の根本的な力、生命力と言っていうかそのようなものが落ちるんだよ。このはなしもいつか。

犬のブリーダー調べるとまた分かる。
人間も結構、人種によって違う生物なんだ。異なる人種間の交配は知能を下げ病気がち、遺伝的欠陥をもった子供が多く生まれる確率がガツンと多くなる。半世紀後には、国はメロメロ・・・これも人口削減や、痴呆にして奴隷化の一環なんだ。古代は、というか戦前までは当たり前の知識で常識だった。
だから王は山程子供を作るし、ヒトラーはSSは嫁を２人取って良いことにしようとした・・・・なんか難しい話説明出来た！（笑）noteの記事の元にしようっと（笑）

だから差別だーーというのがあるのね、統一教会の合同結婚式も人種混合、移民と同じ。

解説します

犬のブリーダーは検索して調べてくれれば、色々悲惨な問題が色々起きているのは分かります。またサラブレットからはサラブレットが生まれる。馬とロバは交配できるが、生まれた子供は種無し。貴乃花と若乃花は横綱で親父も大関。私がいくら飯食って稽古してもなれません（笑）

さて、世界の歴史上、最も人種差別主義者と言われた、アドルフ・ヒトラーの発言を読んでみましよう〜。

ヒトラーとインドの英雄で国家主義の指導者チャンドラ・ボーズとの会談