詩作と少し真面目に向き合って考えたこと
「無根拠な存在神秘」って「美」と繋がっている気がしたから、詩を書こうと思い、詩を書いていた。今までに詩って適当に書いていて、多分30~40ぐらいは書いたと思うけれど、暇つぶしだった。3日ぐらい詩作をして思ったこと。このnoteには詩は載せないことにしようかなと考えていたけれど、載せずに詩の話だけするのは読んでるほうもよくわからないと思うので載せます…。
一つ目に思ったのは、詩って嘘がつけないと思った。僕が現代詩人で好きなのは最果タヒと大森靖子なんだけれど、ああいう「東京