シェア
げんにび
2023年5月3日 20:50
自分の陰茎が発情する顔の女に甘い言葉をかけて誘惑し、恋という文化的粉飾を施した関係を持って、自分の陰茎のために、相手の性器を手段にする。自分の胃袋を満たしてくれそうなオスを見つけ、性器を餌に、狩りをさせる。「人格」を「目的」とするならば、SEXというのは本来あってはならないものであり、畜生だけに許されている。本来あってはならないのに「赤信号みんなで渡れば怖くない」の理論で、全員が「快楽」のために