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無様散太郎
2020年1月5日 12:28
「このnoteというデジタルサービスは本当に素晴らしい。駄文の公開と保存を赦す母なるガイアくらいの器の大きさを持っている。ただ、一寸ばかし僕が厭世家すぎる所為で、どうやら、ここでも僕はふわふわと浮いちまっているようだ。近いうちに僕は無様に散るのだろう」 - 無様散太郎「いつかこの書き溜めた駄文を纏めたい。たった一冊だけでいい、製本してやりたいと思っている。そうして、部屋の中で一等目立つとこ