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『アルファヴィル』 管理社会を描いたSF映画。さまざまな作品の元ネタとなっている。

評価 ☆



あらすじ
1984年。探偵のレミー・コーションは星雲都市アルファヴィルに潜入する。住民のすべてが記号化、管理され、個人の自由など剥奪されている未来都市。そこでレミーはブラウン教授を救う。



ジャン=リュック・ゴダール監督の映画は、何度も観たいという気が起きない。面白いのはわかっているけれど。評価が低いのも、そのせいです。


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