今日の一曲s 2021/5/1
GW突入。以下に過ごすか思考中である。
#今日の一曲_ZEKUU#STUTS #松たか子 #KidFresino #3exes
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 25, 2021
話題のドラマ大豆田とわ子のエンディング。STUTSのトラックにKID FRESINOと松たか子の声が乗っかってきて音を前に勧めていくよね。Sugar SoulとKJのGardenを思い出すような名曲ですわ。いい。https://t.co/i3tgqWupgt
#今日の一曲_ZEKUU#やくしまるえつこ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 26, 2021
久しぶりにやくしまるえつこから一曲。
脱力感を感じつつ、目的の音にビシッと当てる正確性。さすがだぜ。オリジナルトラックに比べて世界観がすげーけどこれもこれでハイスコアガールにピッタリ合いそうなんだよな。素敵。https://t.co/X4SXzdjPJo
#今日の一曲_ZEKUU#VIDEOTAPEMUSIC
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 26, 2021
インストゥルメンタルって声が無いことで神聖な空気感を纏うことがあるんだな、と思った一曲。一つ一つの音色がアンビエントミュージックを感じさせつつ、アンサンブルになることで超自然的な何かへと進化していく。そんな感じ。
https://t.co/fuw8yW2Ndc
#今日の一曲_ZEKUU#くるり
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 28, 2021
昔、Baby,I love youって名曲があったけど、これはこれでいいよね。くるりって長いキャリアの中でアプローチは色々やるけど、ホントブレないなと思うわけです。歌詞の緩さもとても良いのです。 https://t.co/uAGRGgcjsm
#今日の一曲_ZEKUU#ZazenBoys
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 29, 2021
ふとしたきっかけで聴きたくなる。天狗。
シンプルなコード信仰をエフェクターの面白さでパッケージングした名曲ですわ。ディレイ、ワーミー、ワウ、それらの合奏が空間を揺らすぜ。こういうのやりたい。
https://t.co/QIDzz5lS68
#今日の一曲_ZEKUU#yardlands
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 30, 2021
手数多めのドラム×ギターのアルペジオっていうのに惹かれるんですよね。音色とかスケールにももちろん依存するけど、それでもどこか儚くも必死に前進するようなそんな強い推進力のようなものを感じます。いいね。https://t.co/lQCq22bxqw
#今日の一曲_ZEKUU#Johnnivan
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 30, 2021
音色が面白いシリーズとして。
鳴らす数は最低限でいいよな、ホント。そう思うわけです。
緩急であり静と動。駆け引きのようなアンサンブルが必要だよな、と強く感じるのです。そういう話。
https://t.co/MrVubtz6Un
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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