10周年おめ。進撃の巨人の レビュー

進撃の巨人
10周年おめでとうございます。

もう10周年とか早いね。

進撃の巨人は アニメから
見たけど。

やっぱりアニメのインパクトが
強かった。

特にエレンの母が食べられる
シーンとか
結構、賛否両論もあったしね。

そして そのあとも

エレンが食べられたりと

刺激が強いという印象が多い

だからこそ、 続きが
見たくなるわけだけど

正直 あそこまで
ヒットするとは思わなかった。

アニメ放送後に
一気に爆発したからね

全部含めれば

軽く 10億以上は
稼いでると思う。

世界観としては
北欧神話をベースとした世界観で

人類と巨人との 闘いを
描いている。

闘いがメインだけど
人類の真実を 見つけていく
ミステリー要素もあって

そのバランスが いいよね。

キャラも魅力的で

ミカサや クリスタ

リバァイなどが 人気。

リバァイはあれだよね

HUNTER × HUNTERの
フェイタン ポジションでしょ。

周りが 魅力的すぎるので
正直 主人公のエレンが ただの
死に急ぎ野郎になってしまっているのは

ちょっと 可哀想かな。

進撃の巨人も
だいぶ 後半戦に 入っているけど

最後は どうなるのやら。

北欧神話だったら
最後は ラグナロクが起こるけど

他のマンガみたいに
全面戦争になるのか?

楽しみですね。

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