自動運転は 日本最後の希望となるのか?

日本は既に
テクノロジーの発展をほぼ
諦めており

予算はどんどん減ってるし
GAFAを規制するばかりで

たいした希望すら 抱けない状況と
なっている。

その中で 唯一 自動運転技術だけは
力を入れており

進歩しているが
思っているより
スピード感は ないと感じる。

そこには
法律という壁があり
それを突破出来ないと

実用化までは 何十年後に
なってしまう。

正直 現状のままだと
せいぜい レベル4までが
精一杯で

レベル5の自動運転までは
行けない

だって テストドライブすら
マトモに 出来てないわけだからね。

中国や アメリカなどは
もう 実用段階に入っているので

遅れをとっている。

日本は このように
レベル3でも 走れない
クソみたいな 法律があるからね。

地方に住んでる人は
分かるだろうが

地方における交通網は
どんどん弱くなっており

本数は 少なくなり
料金は上がる一方である。

我が北海道も
JRが 大赤字のため

路線はなくなり
料金はどんどん上がっている
わけですよ。

なので 自動運転技術による

新たな 交通網の構築は
必須条件と言える。

これが 出来れば
まだ日本も 希望が持てるが

出来なかったら それこそ
オワコンだよね。

言わば 国家の命運がかかっている
技術なのだが

政治家連中は その辺を
理解していない人が多いからね。

てかさ
テクノロジーに弱い政治家とか
マジで要らんよね。

だって PCすら ろくに使えない
大臣とか いるわけでしょう。

無能の人が 権力を持っているほど
恐ろしいものは ないからね。

PS

私がもし総理大臣になったら

とりあえず 政治家の数を
半分にするかな。

あんなにいらんもんだって

そして橋本徹を
政界に引き戻すと 笑

あとは 孫さんとかも
スカウトしたいよね。


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