記憶力は引き出しと一緒

こんにちわ〜ざわくんです!

最近暑いですね〜
僕の部屋はもう扇風機を出しました。

今日は記憶力について話していこうと思います!


タイトルでなんとなく想像つくかもしれないんですけど、記憶するっていうのは簡単なんですよね。

記憶力には種類があると思っていて、
身体能力的な面と、テクニック的な面の2つがあると思います。

2つとも出来ないって人が記憶力が悪い人に当たると思ってて、その原因について話していきます!

一つ目は記憶力が悪いと思い込んでいるからです。
人間思い込んだらそうなってしまいます。だから自分にネガティブなイメージを持つのは良くないです。

2つ目は物事全てを覚えようとするからです。
最初に記憶力には種類があると言いましたが、一つ目の身体能力的な面にも限界はあります。

そこでテクニック的な面が必要になってくると思うんですよね!

陸上で例えるとわかりやすいと思うんですけど、
ハードル走とか走り高跳びとか、中高の体育でやると思うんですけど、大体凄いやつっているんですよ。

そいつは身体能力高くて、大体サッカーとか野球で凄いやつだと思うんですけどハードル走とか、技術が必要なものは普通の運動神経でもハードル走練習してるやつの方がタイム早いと思うんですよね。

記憶力も一緒でテクニック次第でだいぶ変わると思います!

どうするかというと単純で、バラバラに分解して、選別してそれを袋分けにして保存するんです!

例えば授業だったりすると、ノート全体を覚えるんじゃなくて、塊で覚えるんです。

大きな見出しを袋に貼って、そこに重要なワードを入れて1番少ない量で保存して引き出しに入れます。

そうすれば記憶する量がだいぶ減りますよね。
これだけでだいぶ記憶がスムーズになると思います!

だいぶ記憶がスムーズになったと思うんですけど、まだ記憶の出し入れがめんどくさくないですか?

そこで引き出しに入れているんですよね。

これはあくまで感覚的な部分になるとは思うんですけど、よく使う接続詞とか口癖は玄関の靴箱の近くにしまってあって、最近の授業や知った事などはキッチン、習慣になってるものは寝室やトイレ。
重要だったり楽しい思い出は大きめのクローゼット。
雑学は小さめのラック。

みたいな感じで僕は覚えてるんですね。

これが出来るとだいぶスムーズに記憶が取り出せて、専門知識や細かい話をする時にスムーズには話せます。

これだけで知的でクールな印象を与えることができると思います。

なのでみなさん、是非記憶の引き出しを使ってみてください。

では今日はこの辺で!ばいばーい