チャンネルを持つということ。問われる情報リテラシー
おはようございます。相澤圭です(*´▽`*)
朝早起きするのはいいことですね。
頭の中がすっきりしている時間帯には、クリエイティブなことをするのがいいらしいということを聞いたので早速実践です。
出来事
最近、YOUTUBEを見る機会が増えているのですが、いろんな方が解散であったり、チャンネル閉鎖する中ではまっているのが、
・青汁王子
・ヒカル
です。どちらのYOUTUBERもチャンネル登録者が多く人気なのですが、内容がだいぶ過激で好きな人が多いのではないでしょうか?
そんな中で最近見たのは下記です。
〇〇の真実に迫る系の番組ですね。
映像が出せない(許可必用)音声だけのとかありますが、それでも真実に迫ろうとするのにはスリルがありますね。
今回はメディアがでっちあげた事実無根で迷惑しているというものでした。
当事者
当事者(運営者)の発言をきいてみるとわかっていてやっているかがほとんどみたいですね。(そりゃそうだ)。事実確認なしで情報を出して傷つけて、やばくなったら逃げる。全部の企業がそうだとは思いませんがまっとうに商売してほしいと思いました。
チャンネルを持つ
個人が相互発信ができるようになってきたからこそ、今まで隠されてきたものが表に出やすくなっているのはいいこと。逆に言えば個人がモラルや節度をもって生きていく必要がある。誰もが視聴者であり、発信者であるがために、軽率な行動が大事になる可能性があるので、ちゃんとルールを守ってのびのびと経済活動する人が増えるといいなと思います
チャンネルを個人で持つのは強いなと思いつつ、情報リテラシーを磨いていきます。
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