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相手の立場になってみると、すごさがわかる!

こんばんは。相澤圭です。

もう春ですね。最近の東京では昼は暖かく半袖でもよいほどです。

本日はあいにくの雨でしたが春雨という言葉があるように、もう春が訪れてきているのでしょう。

新しい年度になると変化をたくさん体験します。今日は最近あった変化の話です。

葛藤

私は理想をもって生きています。理想というと大げさですが、こうなったらいいなというイメージを持っているということです。

イメージがあるからこそイメージ以上のものができたらうれしいし、理解されずフィードバックをもらうと悔しいです。

悔しいからこそ相手の思っている以上のことをしてどうだ!!とすることもあります。

最近は任され仕事が増えてありがたいのですが、初めてめてやる新規開拓は難しい。前例(自身の経験)がなくどうしていいかわからないことだらけ。
試してはフィードバックをもらううまくいかない日々。
だれかおしえてーーーー。

トップだったら

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先陣を切る、リーダーになる、トップを張るなど何かを新しく始めるときは方向性を示す必要がある。

新しく何かをするときあたりまえですが、経験はありません。

ではどうするのか?

答えは簡単です。

「まずやってみる」です。

やってみた結果は受け止める必要はありますが、失敗も成功も受け止めながら前進していくことを私は体験から学びました。

なぜなら、チャレンジしていて今以下になるということってあると思いますか?たとえうまくいってもうまくいかなくとも経験値を得たのであればプラスであると私は思います。

唯一マイナスがあるなら、やらなかったを選択した時です。

あの時ああすればよかったと後悔しても時間は浪費しているからです。

変化

そんなトップを張って任され仕事をしていると変化に気づきました。

仕事を任されているはずなのに任せている。

そして気がつけば物事が前進している。

自分がスーパーマンではなく、周りをスーパーマンにすればいいんだと初めて思いました。同時に傲慢だったなとも。

そう思えたときにじゃあどうしたら一緒に仕事をする人が最大限の力を発揮できるかを考えるようになりました。

そう考えると相手が喜ぶことをしたくてしょうがないから、結局相手のために何かしたい。

きっと先陣を切ってくださる方も同じ気持ちで何だろうなと思います。

まとめ

誰もがリーダーにはなれるが、なろうとする人は少ないような気がします。

仕事、恋愛、人間関係、いろんなことに通じると思うので、1度リーダーになる体験をしてみることをお勧めします。

相手の立場に立ってみると見え方が違って見えるのでお勧めです。

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