【実話】突然アソコが消滅する伝染病…恐ろしすぎる『ペニス・パニック』【漫画】
今日のテーマは、『ペニス・パニック』とは!?
『性器収縮症候群』、通称『ペニス・パニック』とは集団ヒステリーのようなもので、医学的にもまだ解明されていないが、幻覚精神障害の一つとされている。
しかもこの厳格障害は伝染病で、周りの人間に移るという。
『ペニス・パニック』はオカルト的な考えなどを持った特定の文化のある地域で度々起きており、その規模も大きいものから小さいものまであるそうだ。
2006年には、ナイジェリアのあるレストランで、突然ボーイがアソコがなくなったとパニックになり、駆けつけた男性二人も同様の症状を発症した。
1967年には、シンガポールで、なんと数千人の男性が、自分の性器がなくなったと病院に殺到するという事件も起きたことがある。
タイでも、1976年に、350人の男性が、アソコがなくなったと主張し、病院に搬送されたという記録がある。
突然アソコが無くなったと騒ぎ出す人がいたら、近づかないのが身のためかもしれない。
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